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November 23 神社仙台に住んでいた頃は全く気にしなかったこと
神社って初詣やどんと際、ご祈祷など一方的に僕たちが足を運ぶ場所
昨日僕の住む町の神社の鳥居再建工事への寄付ということでほぼ強制的に寄付を募らせられた
再建費÷世帯数という単純な図式なのだろうが家計を預かる妻は5000円という額に仰天!!
確かに税金を投入する工事でもなく受益者たる地域住民が守っていかなければならないのだろう
こういったケースがこの町にはよくある
人数が少ないと支えていくのは本当に大変だ
仙台の場合はどうなっていたのだろう?
さして気にもとめなかったが誰かが支えているのだろう
その誰かの数が絶対的に少ない
議員さんの数だってとても少ない
でも人口割りすれば相当高い数字になる
仙台は100万人で60人
この町は1850人で9人だ
でもいろんなことの意志決定には都会なみの時間がかかる
社会構造は都会と一緒
小さな舟を動かすのも大きな舟を動かすのも
我々がしっかり目標を持っていれば一緒のはずなのだが
やっぱり現実は他人より自分
未来より今が優先なのだ
科学技術とあらゆる文明をもってしてこの地球を守っていかなければならない私達人類
試される時間もそう長くはない
ひとつになって動くこと
その目標はやはり未来の子供達のために行動することだろう
ここには仕事がたくさんある
ただおかねがつかないだけ
僕たちにはその地域を守る責任がある
でも5000円は痛い!!! November 21 ガソリンスタンド衝撃的なニュースが町中を走った
この町は人口1850人
人の数が少ないから当然お店や仕事も少ない
子供からおとなまで合わせてすべての人々がお客さんになったとしても
売り上げを期待できるわけがない
何に何回かは「スタンド無いですか?」などという人が飛び込んでくるが
外からのお客さんもほとんど無い
仙台に住んでいるとき
近くの米屋さんが配達してくれる灯油はスーパーやスタンドより5円位高かった
亡くなった父は支え合うのがあたりまえと米屋さんの灯油を利用していた
石油価格高騰のあおりを受けどんどん値上がりする石油価格
一番の被害者は小さな経営者だろう
もはやインフラと言っていいほどの公共性の高いものを市場原理に任せている国
そして消費者は安い物を探し消費行動が変化する
今回のような長引く価格高騰は安い物を探す消費行動をあたりまえにする
うっかりして灯油が寒い夜に突然切れてしまったら?
そんなとき裏口からでも灯油を分けてくれたお店
それが小さな町の商店だ
地域の商店を住民が支えあう
それも人口減少が過ぎると支えきれなくなるのか?
それとも住民の意識でまだ元通りになれるのか?
どっちにしても過疎化の波は一気に加速しているのが現状のようだ November 20 冬ごもり12月1月2月3月と4ヶ月か~
一年の三分の一は雪に埋もれて暮らすんだねぇ
だから春の訪れが嬉しく感謝するんだねー
昨日そんな会話をしていたら
な!なんと!今朝おきると七ヶ宿はすっかり雪国
本当に始まりました
長ーい冬
窯の火がとても恋しく
一番に石窯に火を入れ一日が始まる
昨夜カウンターの中にギターを忍び込ませた
長い冬はいつでも音楽が出来る環境で過ごしたい
そんな自由気ままな時間の使い方ができる
それも共生のひとつだろう
November 19 炭焼きの開始目をさまし外を見るとついに今年初めての雪が、、、
長い冬が始まる
保育所に向かい湯原の先生の話によると除雪車が出動したらしい
そういえば山々はうっすらと雪化粧だ
月曜日に炭を出しついに水守窯を動かし始めた
ダム湖にたまる流木と雑木の長さを揃え
窯の中に隙間なく並べていく
隙間なく出来るだけ隙間のでないようにする
前もって準備していた炭ようの薪はあっという間になくなってしまった
約3m3の木を飲み込んだ水守窯にいよいよ火が入れられた
くどと呼ばれる焚き口と反対側の煙突から少しずつ煙が上がり始め
勢いをます
急激な温度上昇を避け煙突を半分ふさぎ
焚き口にも小石でふたをする
見よう見まねの炭焼きだけど
いろんな想像を描き創造するのは楽しい
気がつけば外は真っ暗闇
2日間窯から煙が上がり温度が少しづつ上がってきた
手応え充分だ
この煙のいろが白から変わってくる
そうしたらいよいよ窯をとめる
どうやってやるのかわからないが感覚でとめてみる
どっちが先だ?今晩あたりがきっとその時だと思うけれど、、、
炭はせせらぎに炭を蒔いた
炭のせせらぎ
例の散策路が覆われていく November 16 雪虫本当に小さな虫
あったこともない小さな生き物
この虫が飛ぶと雪が近いそうだ
雪虫がお店の前を飛んでいた
残念ながら撮影に失敗してお見せすることが出来ないけれど
仙台にもいるのだろうか?
忙しくて気がつかないだけで都会にもいるのかもしれない
雪のように小さくて真っ白な物体が宙を舞う
舞う雪虫をじっと眺めて空を見上げる
今日は生憎の小雨
国道113号線を走る車も少なく
11月も半ばを過
紅葉の終わった七ヶ宿は葉も落ちて人々は冬の準備に忙しい
こっちは
のんびりとした一日になりそうな
穏やかな気分の日曜日だ
November 13 千の風になって今来週に迫った五条中学校の音楽?詩?の総合的な学習の時間
その教材となる千の風になって
英語の歌詞が気に入って毎日この曲ばかり聴いている
I am a thousand winds
インパクトの強い言葉だ
作曲した新井満さんがこの詩と出会った背景を僕は知らない
けれど
こんなにメロディーと詩がマッチしている曲は数少ないと思う
今年僕の父が風になり
先月友人の奥様が風になった
そして昨日友人の父の葬儀に参列してきた
僧侶が言っていた言葉
「生老病死」ということば
生あるもの誰もがやがて老いて病に倒れ死んでいく
だからどのように生きるか!死ぬべきか?
ぼくのつなぐという曲は
生きていることの素晴らしさを生かされていることの大切さを
歌にした物だ
冬に向かい命をつなぐために葉を落とす木々
木の根でじっと春を待つ虫たち
たくさんの命がつながれていく
風になって吹き渡るたくさんの友人たちは
つながれていく命たちをきっと微笑ましく眺めているのだろう
前を向いて
ご苦労様でした November 09 あたりまえが?環境グッズ???
友人からDVDが届いた
もちろん保護用のクッションがついた封筒に入っていた
もう一度使おうと思いラベルを剥がしたら封筒に穴が空いて中がのぞいた
僕的あたりまえの感覚としてそこに登場するはずなのは
当然お馴染みのビニールの間に丸い空気がたくさん入っている
プチプチ遊べるもの!
ところが?何?新聞?それも紙!
カットが入っていて紙がクッションのように柔らかい
石油由来系からの脱却
石油価格高騰のおとしごだったとしたら素晴らしい落とし子だ
いつも誰かが頑張っている
ものづくり日本の発送と技術力には頭が下がる
休日に届いた素敵な郵便物
発明者にありがとう November 08 魅力的な田舎暮らし今日も朝早くからお店の準備
ちょっと外を見たら何と美しい夜明けだろう
思わず仕込みの手を止めて太陽と向き合った
やがて太陽が向き合うことも出来ないくらいまぶしい朝
人々も眠りから覚め動き出す時間だ
二週連続して週末にお店を離れ
今日は仙台のシニアサポートセンターに相談員として雇われた
定年後の暮らしをちょっと変えたい人向けの田舎暮らしへのアドバイス
人口減少に苦しむこの町に人を巻き込み
大自然に手を入れていかなければ
緑どころか豊かな水を得ることも出来なくなってしまう
何でも夢がかなう都会に人々はあつまる
でも夢破れたたくさんの人々はまわりを気にして無理をし
都会の風は人々の心に冷たく吹き荒れる
田舎には職がない
楽しい場所もない
だから都会に出る
ごまかしながら人は働き
少しばかりのお金を得る
そして働き働き子供を産みますます働かされ
その子供達も先の見えない未来に不安を抱きながら社会のあたりまえに染まっていく
これでは駄目!
あたりまえを変えなくっちゃ!
魅力的な田舎暮らしが出来る場所をつくる
それが本当に素敵な場所ならば田舎から誰も離れていくわけがない
だから映画にでも出てくるような格好いい田舎にすればいい
僕たちの個性的な田舎・七ヶ宿
ようこそ!
November 07 もう一つのダム大自然を利用して水を得る
大自然に逆らって人々の暮らしを守る
ダムにはいろんな役割がある
そしていろんな歴史がある
ダム上流には砂の流入を防ぐためのダムがある
この時期ダムの水位が下がり砂を防ぐためのダム
=砂防ダムが巨大な姿を現す
滝はもちろん人工的な物だから一直線だ!
こんな滝をみるのは始めてだ
珍しい物なのかどうかはわからないけれど
遠くに見える七ヶ宿大橋、そしてその向こうに僕の七ヶ宿
例の散策路がある
散策路を整備し早2ヶ月が経過した
目を落とすと新しい命たちが道に顔を出している
どんなときもどんな場所でも一生懸命生きようとする命たち
今BGMに千の風になってを聞きながら
自分の生きてきた道に思いをめぐらし
これから先どのように生きていくべきかと思いをめぐらす
長男が朝つぶやいた
葉っぱが落ちたら死んじゃうの? November 05 今ここの連続たった一度の今日の午前九時に僕はお店の後ろのケヤキの木の下にいた
僕の今までの午前九時、あなたの今日の午前九時
勤務先、学校、病院
いろんなそれぞれの時間が存在する
国が違えば眠っている人もいるし、今からお風呂、彼女との時間
とても不思議な気持ちでケヤキの下にじっとしていた
見上げる太陽はその様々な地域を一日かけて一周する
元気をくれる
僕たちの大地に恵みを与え続けている太陽に
ちょっと冷え冷えし始めた朝、一段と元気を貰う
今朝も保育所への道すがら行き交う人々と挨拶を交わす
とびっきりの笑顔がかえってくる
太陽と笑顔が気持ちいい朝に
じっと動かず何も語らずそこで生きている木々達がとても大きく感じた
ありがとう
さあ一日の始まりだ~! November 04 愛地球フォーラムin山形11月2日山形駅西口でイベントが行われた
フォーラムなのでいろんな関わりが一堂に会したわけだが
それぞれがそれぞれの中で動き
それぞれの仕事をこなす
風が強く、小雨もぱらついた天気で
ボランティアも含めたスタッフ達が
寒さに震えながらその時間をその場所で過ごし一日が終わった
またしても元気をくれたのはゴスペル部門に集まってくれたクワイヤーのみんな!
みんなの笑顔だった
そして最後に同じステージでこのイベントのために作った「つなぐ」という曲を一緒に歌ってくれた
みんなの笑顔は一生僕の胸に残るだろう
どんなときも必ず笑顔があれば元気になれる
自然に微笑みがうまれる家、店、町にしたいな
♪ ~つなぐ~
命をつなぐために その日僕が生まれた
月日がながれ今日が ここから始まる
太陽が降りそそぐ みどり豊かな大地に
たくさんの生きも達が 支え合っている
生きているよ すべてが 生きている みんなで
ひとつの輪になって 明日を作るんだ
君がくれた宝物 ずーと守りたい
遠く輝けこのとき 未来につなげよう
すべてが風になって あしたを渡るとき
未来のこどもたちが 感じてくれるように
生きているよ すべてが 生きている みんなで
ひとつの輪になって 明日を作るんだ
君がくれた宝物 ずーと守りたい
遠く輝けこのとき 未来につなげよう ~ ♪ November 01 落ち葉の還る場所まさに一言に尽きる
環境=身の回りのこと
仙台で落ち葉を拾う子供達を見掛けた
袋につめて何をするのやら?
もしかしたら学校の花壇に敷くのかも?
それだったら嬉しいことだ
ごみの有料化が機能しない仙台市
行政は四苦八苦でシステムを動かそうと必至だ
秋は剪定や落ち葉といった自然由来系の都会ではゴミが大量に出る
葉っぱのフレディーって物語をご存じだろうか?
一言で言えばみんな命つながっているというお話だ
だから葉っぱのフレディー!
落ち葉になって土に還ってまた誰かの役に立つ
死ぬことは怖いことではないんだよ
そんなお話だ
葉っぱのフレディーも都会ではたまったものじゃない
袋詰めにされゴミと一緒に燃やされる
本来であれば土に還る
葉っぱが落ちる場所は土に違いないはずなのに、、、
ここ七ヶ宿の葉っぱ達は威勢良く紅葉を迎え散っていく
そして彼らは親の足下で冬を迎え長い時間をかけて土に還り命をつなぐ
緑たちはきっとそうやって生きたいに違いない
だから都会のアスファルトをはがそう!
葉っぱの還る場所を作ろう!
水をよみがえらせよう!
未来のために出来ることはたくさんある |
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