節生's profile海ちゃんこと海藤節生の想いPhotosBlogLists Tools Help
    December 28

    すべてがつながった2007年

    別にふらふらしていた訳じゃない
    落ち着いていない訳じゃない
    49歳!
    来年ついに50歳の大台に乗る
     
    比較する訳じゃないけど同級生たちは子育てが終わり老後の心配を始めているやつも多い
    同じ年で僕はこれから20年子ども達と生きていく
    同級生たちと同じように子育てをするのだったら楽じゃない
    少子化で学費も上がるからお金ももっとかかるだろう
    でも僕が選んだのは七ヶ宿での子育て
     
    今年になって子供達を仙台の保育所に預ける事になった
    園の児童数は120人
    とっても狭い園内でごちゃごちゃになって遊ぶ子供達と我が子たち
    僕の子供時代はいざというときに必ず守ってくれる母やまちの人達が居た
    今の世の中みんなが忙しく
    回りを見渡して生活すればするほど
    必要なものはお金になってしまう
     
    そしてそんな中で失われていく
    会話、コミニティー
    家族がバラバラに生きて家族を支えるのはお金
     
    この町に来て僕が感じたのは
    もちろん大自然のすばらしさだけど
    正反対に人間の小ささを改めて感じた
    まちの人達はそのことをちゃんとわかっている
    だからみんなが支え合って干渉しあって生きている
     
    僕の背中を見せて育てたい
    ここに住む、それが一番の理由
    汗を流して誰にとっても大切な仕事がしたい
    本当に必要な仕事って何だろう?
    その答えをずーと探し続け今まで生きてきた
     
    持続可能な、未来の子供達のための社会 生き方
    25日のクリスマスに住民票を移し来年1日から家族全員でこの町と生きる
    僕たちが生きるためには町が必要だ
    その町とはどんな町?
    人々が支え合って生きる町だと思う
    まちづくりなんて誰にも見えないもの
    住まなくっちゃわからない
    住めば都の七ヶ宿
    僕はこの町がそんな町だと信じている
    そして自然も人も支え合って生きているんだ!っていうことを子供達にも伝えたい
     
    みんなここにおいでよ
    家族で自然の中で一緒に生きていこうよ
    支え合った生き方をしようよ
    想いを胸に
    まだ遅くない
    諦めちゃだめさ
     
    December 24

    議員さんたち

    日本中で議員さんたちが生活している
    国会議員の秘書をしたとき
    この人は議員と言う職業に就職したのでは?
    と言う議員さんたちにたくさん会った
    4月に伝統行事のような選挙にいてもたってもいられず立候補し伝統議員たちに反撃ののろしを上げた
    しかしもろくも敗北?
    結果僕の人生はとても素敵な方向に向かっている
    でもあきらめちゃいけない
    その気持ちだけは一緒だ
    生き方のプロセスを変えただけで伝統行事の議員さんたちに好き勝手にされてはならないのは一緒だ
    立ち向かう人たちがたくさん出てくると思う
    伝統行事の議員さんたちは
    手を変え品を変え人の集まる行事で
    わたしがやったのよ!を印象付ける行為を働く
    あんぱんまんのようにしっかりと初心を忘れずに精一杯生きて欲しい
    議員さんを一番必要としている人たちのために
    イベントの割り箸処理なんてどうでも言い事じゃないかな?
     

    雨の七ヶ宿

    朝4時過ぎ、強く降り出した雨音に目が覚め明日の引っ越しに向け受け入れ態勢をと思い
    がさごそがさごそと片付けを始めた
    ふと足下を見下ろすと廊下に雨しずくが落ちている
    天井を見上げたら?
    やっぱり雨漏りだ
    昔高校生の頃遊びに行った先輩のアパートを思い出した
    あのアパートは六畳一間だったにもかかわらず雨が降ると4,5カ所からポトリポトリと雨が落ちてきた
    どんぶりや鍋の大合奏だ
    今の日本で雨漏りする家に住んでいるのはほんのわずかだろう
    だけど寒い冬、家を追われた人々が路頭に迷っているのも事実だ
     
    今日クリスマスに僕は49年間住み続けた仙台を後にする
    七ヶ宿に移住する
    はっきりと見えてきた僕の人生
    目的に向かってまっしぐらに進む後戻りは出来ない
    だけど家族がいる
    たくさんの仲間達が支えてくれる
    ワンダフルワンダフルワンダフルワールド
     
    こんばんはクリスマスイブ
    柴田町でちょっとだけ想いを伝えようと思う
    初めての出会いが今日も僕を待っている
    わくわくドキドキ
    December 23

    すばらしき人生

    昨日は100万人のキャンドルナイト
    仙台駅で歌として参加した
    またまたすてきな出会いが僕を待っていた
    いや同じ想いの人達がつながった
    ということだね
    同じ顔、違う顔、見知らぬ顔、通りすがる顔
    ストリートはクリスマスで賑わい足早に去っていく
    そんな中、不思議と誰かが
    歌声が聞こえたから、通りすがり
    必ず誰かが偶然現れる
    一本の道を歩いているたくさんの人達が交差する
    そして時々こうして偶然が訪れる
    なんてすばらしい人生だ
    子供達にも残さなければならない
    ワンダフルを感じて生きていくすばらしさを
    December 18

    ついに林業を肌で感じる

    引越しの準備やらNPOの立ち上げ作業やらで大忙しの毎日
    今日久しぶりに家族+僕の母さんと移住前の最後の晩餐を共にした
    家族とはしみじみ強い絆を感じるコミニティーだと思う
    何ゆえに最近いたるところでニュースになる痛ましい事件が起こるのだろう?
    考えられない社会を私たちは作ってしまった
    まずは自分の子ども達に家族の愛をたっぷり注いであげよう!
     
    引越しも来週に迫りあわただしい毎日
    昨日林業のアルバイトに始めて挑戦した!
    本当に挑戦と言った感じだった
    ちっぽけな人間と壮大な山々
    本当に出来ることはほんの僅かだ
    昨日の仕事先で山に入っているのは普段はたったの2人だそうだ
    昨日は雪がふったせいで作業場まで行くハイラックスも途中までしか登れない
    あとはひたすら歩く歩く
    寒さ対策で厚着をしていったがあっという間に汗だく
    脱げば荷物が増えるのであきらめて汗まみれ
    やっと重機のあるところまでたどり着き林道の整備を行った
    ここまでは普段やったことの有るお仕事だったがその後はわけが違う
    木を選別して太さ別に分けるのだが
    杉と唐松の区別もつかない僕
    そしてなれない林業用の機械にてんてこ舞
    あっという間に仕事をしにいったのか練習しにいったのかわからない一日が終わった
    山はいろんなことを僕に伝えていた
    僕はその声に耳を傾けたがなかなか良く聞き取れない
    たった一日で分かるわけが無い
    でもその声は嬉しそうな声ではなかったように思う
    国会やテレビで行ったことも無い山や海について語る人たちがたくさん出てくるけれど
    一度山に入って一日でも耳を傾けてさえくれればすぐに答えが出ると思う
    それはレジ袋や割り箸、ゴミの有料化で大騒ぎしていることよりももっと大切な答えだと思う
    僕達は生かされているんだってね
    December 13

    あっち組こっち組

    今朝雪が久しぶりにまじめにふり出した
    用事があったので岩沼を通り角田に向かった
    雪の降る中、田んぼの真ん中を通る道を伝統行事の選挙カーが走っていた
    市議会議員の選挙らしい
    相変わらずの連呼を繰り返し時代遅れの選挙運動
    同じ日にある町では政策の議論ではなく
    町長派か否かで町の提出した議案が否決された
    この選挙運動、そして議会運営
    程度の低い市民不在の議会はますます人々を遠のけやりたい放題になる
    なんともならないのか?
    今やろうとしていることは20年後も住民の為になるのか?
    持続可能な暮らし、町
    選挙のカラム人たち
    いつまでも選挙民は黙っちゃいないよ!
    僕達も絶対諦めちゃ駄目だ!
    天国は生きているうちに作るもの
    描くもの
     
    December 11

    こどもたち

    最近子供達と接する時間が長くなった
    家を出るとき、家に戻ったとき
    本当に大騒ぎ
    子供達は正直だ
    移住の準備を整えながら新しい生活にわくわくドキドキする
    自然のなかで子供たちと生活しながら自然に共生の意味を伝えていける
    こんな素敵なことはない!
    これまでの人生の中、僕はたくさんの選択をしてきた
    最後のそして最高の選択になるであろう
    誰もが感じ思っていること
    でも実行したときの素晴らしいさと感動を知っている人はそう多くない
    何の為に生まれ子供達を育て未来に送り出していくのか?
    じっくり考え特に子供を持つ親は学校教育を理解し、家庭の役割を演じる努力をしなければならない
    それがやっと実現しそうだ
    一本の筋
    それは持続可能な未来作りに他ならないのではないだろうか、、、
    December 09

    ひとつになること、と、なろうと思うこと

    僕のことを単なる夢想家と言うかもしれない
    でも僕だけじゃないんだ
    いつの日にか君も仲間に加わってくれよ
    そうすればきっと世界はひとつになって動くだろう
    大好きなジョンレノンの名曲?いや僕のバイブルであるイマジンのさびの歌詞
     
    世界では宗教の違いから
    過去の出来事をひきづり
    資源の奪い合いのために
    争いが続いている
    どうしたらひとつになって動くのだろう
    みんなの心がひとつになる!
    みんなが決めた瞬間にひとつになる
    でも生きている時間も場所も違う人達がいっせいに変わることはとても難しい
     
    だからってあきらめることはない
    ひとつになろうとすること
    そうすることは難しいことではない
    大きな時間の流れの中で人も自然も一緒になって動いている
    僕たちの使命は重大だ
    僕たち人間だけが仲間はずれにされないようにじっくり考えて子供たちに伝えていかなければならない
    宇宙船地球号はもはや人間勝手では制御不可能なのだから
    December 04

    不法投棄ゴミ一斉清掃

    水源地の保全活動
    3日朝から七ヶ宿でダム湖周辺の不法投棄の撤去を国県町の人たちに加わり行った
    最初はイベント的なゆるやかな気持ちでスタートした撤去作業も
    汗だくの重労働にかわりいつのまにかみんなが人間として何かを感じゴミを拾っていた
    町中のいや宮城県日本中の人たちに見て参加して欲しかった時間だ
    みんな一生懸命冬の七ヶ宿のはずなのに汗だくでゴミを拾う
    いろんな能書きもシステムもこの瞬間は
    まさに「そんなの関係ナーい」
    全国のいたるところに点在する心ない人たちがポイ捨てしたゴミ
    大きかろうと小さかろうと捨てた人がいる
    ここでもやはり拾うしかない
    捨てる方と拾う方に線をひいてはいけない
    誰かが言っていた
    でも違うと思った
    そうなったとしても実際は拾う人が拾う
    行政にしてもNPOにしても企業にしてもたくさんの社会貢献活動をしている
    でも社会も良くならないし、企業もせっかくの貢献活動に魂が入らない
     
    都会のクリーン作戦
    一番大変な七夕花火祭り前夜祭は
    12トンのゴミが発生する
    でも
    たくさんの主催者、関係者、ボランティア、企業が動き
    そして、パッかー車、リヤカー、アームロールが登場し
    処理費も主催者や政令指定都市の豊かな財政の中にもぐりこむ
    まさに人、物、金がそろい
    そしてなんとも嬉しいのはミッションを達成できること
     
    今回は勝手が違った
    ボランティアなし、ダム所長までも担ぎ出し関係者総出で20数名
    それが3班に分かれて行動する
    確かに1班にダンプ一台が付く訳だから一見重装備の感じ
    ところが大変
    車は林道間でしか入れないからゴミの有る斜面はすべて人力
    重たい冷蔵庫、タイヤ、ソファー
    缶、びん、ペットなどは限りない
    集めるたびに道のない斜面を登る
    「見つけちゃった~」の声に「見つけちゃったら拾うしかないよね~」とみんなが動く!
    へとへとだが見えない空気がみんなを包む
    素晴らしい世界
    ここにもあった「ワンダフルワールド」
    集まったゴミの量はたった2時間でものすごい量、そして種類
    都会のゴミ広いでその数を競うのは
    残念ながら殆ど空っぽの拾うためのゴミ袋と真っ白な軍手
    ゴミの殆どがタバコの吸殻と缶類だ
    都会のゴミ拾いボランティアはパンプスでも参加可能
    だけどハッキリいって登山並みの装備が必要だ
    どこまでいってもゴミはなくならないしそのエリアも無限に見える
     
    人、物、金、能書き、インフラの何もない世界でひたすらゴミと戦う
    広大な面積のこの町
    水源地に住むみんなにこの声を姿を届けたい
    December 02

    出会いはすばらしい

    ただいまー
    本当に杉野さん
    この度はありがとうございました
    奥矢作森林フェスティバル
    もう最高でした
    篤い想いがあの空間にあふれていましたね
    いっぺんにあんなにたくさんの感動をいただいて僕はまたアドレナリンが駆けめぐって
    昨夜はなかなか眠れませんでした
    今日もテンション高くって
    お休みの友人たちに電話かけたりメールしたりして感動を形に変えようとしてみんなを困らせています
    七ヶ宿のダム湖は矢作ダムと正反対
    ゆったりゆっくりのんびりしている印象を受けます
    治水的な役割が少ないからでしょうか?
    参加した友達も日常で見かけない篤い人たちがたくさんいることに感動していました
    ちなみに彼女の実家があの町だそうです
    今度CDを買いにお邪魔するといっていましたのでよろしくお願いします
    一般の人たちに水、木、山の大切さをしってもらうことはとても大切なこと
    「水源地サミットin七ヶ宿」と銘打って来年冬にでもこちらで何か仕掛けたいと思います
    名古屋大の話もありますし滋賀のほうからもオファーをいただきました
    ますます楽しみなつながり
    どんどん広げていきましょう
    今後ともよろしくお願いします