節生's profile海ちゃんこと海藤節生の想いPhotosBlogLists Tools Help
    February 29

    はや一週間

    父が入院してからもう10日が経ちました
    その間もいろいろなことが世界中で起こり大騒ぎしているようです
    昨日の午後は父の手を握りしめて過ごしました
    ふわふわして柔らかくとってもあったかい手でした
    傷むととても強く僕の手を握りしめ目を開けます
    痛まないときはすやすや気持ちよさそうに眠っています
    毎日家族が寄り添って一日の何時間かをお父さんと過ごすようになりました
    いつが最後の日になるかは誰にもわからないけれど
    僕もやっと50になってしっかりやっていけるような気がします
     
    みんないろんな時間を生きてきた
    そしていろんな時間を様々な立場で生きていく
    僕は思う
    今よりもちょっとだけ先を見て真剣に物事を選択することが大切なんだ
    すべてがつながってバランスがとれたとき
    世界はきっとひとつになって動くのだろう
    それがいつの日になるのかも誰にもわからない
    でもあきらめず
    精一杯生きていこう
    February 21

    十五夜

    見上げてごらん夜の星を~♪
    星がかすむくらい月が輝いている
    そんな夜空を見る機会もなくバタバタと時間に追われてしまった
    時間と空間の中で生きているわたしたち
    日頃空間の解決策として環境問題と向きあってきた
    そして持続可能な未来づくりとして僕の生き方を固めた
    そのために出来ることをテーブルにならべる
    今日ある人は自分のことだけちゃんとやればいいって言っていた
    世の中は結局他人事だと、、、
    そういう人達に出会うといつも悲しくなる
    きっと現実なのだろう
    でも、、、、、、、、、
    ある場所を図書館にしたい!
    あちこちで語った
    ある人が言っていた
    その場所が図書館になるらしい
    素晴らしい
    誰か動くべき人が動いた
    次はどう動かすか?
    わくわくする
    すこしづつ
    動けば変わるんだ!!!
    February 19

    ここ最近父が頭痛を訴え病院にかかりだした
    ねずみ年生まれ83歳9月に84になる
    先日あまりの痛みに救急車を呼び病院に運ばれたけれど
    検査の結果異常なしという診断
    ところがまた次の日も耐え切れない痛みで苦しみ救急車を呼んだ
    しかし情報が早いのか?救急車は以上なしの方は運ばない!
    ということでそのまま帰ってしまい
    眠れない夜をすごした父は母と別の病院に診察を受けに行った
    どうも様子がおかしい?
    どこかで精密検査をしたほうがいいと進められ帰宅
    その晩吐血して救急車を呼んだ
    今度も救急車に見捨てられてはなるものか!!!
    母は機転を利かし要精密検査の書類を見せた
    緊急事態と昨夜オープン病院に搬送され
    今日
    なんと肝臓がんが、膵臓、肺、リンパにまで転移しており手遅れ
    余命一ヶ月という診断
    父はなんと苦しかったことだろう
    痛みを信用されず、治療もしてもらえずにすごした日々
    家族は覚悟を決め父のわずかな余生をしっかり見取ることに決めた
    誰にでも訪れる死
    生まれてからまっしぐらに死に向かって生きている生き物たち
    今日も聞こえる
    アンパンマンのマーチ
    お父さんにもらった命
    今まで以上に精一杯大切につかうぞ
    February 18

    故郷

    東京、仙台と毎日居場所が変わり
    全国の会議、アジアの会議、仙台の人達の集まりと
    取り巻くメンバーも様々
    この3,4日で住んでいる場所も様々な国内14地域、海外5地域の若者から人生の大先輩
    100名以上の方々と話したくさんの心の栄養をもらった
    そして場面場面で自分を振り返ることが出来た
     
    僕の行動などどうでも良い七ヶ宿は
    変わらず冬を続けている
    ここに住む人達は除雪に追われ春を待っている
    草木やけものたちも寒さに震え春を待つ
     
    幸せなら手をたたこう
    キーワードは幸せですか?
    何が君の幸せ?
    そんな想いを胸に今週が始まった
    別に線を引くわけではないが長い人生のある一日の始まり
    だんだん未来が近づいてくる
    すばらしい未来は近いような気がする
    February 17

    アジア若者会議

    ESD漬けの毎日
    昨日は午前中に七ヶ宿で除雪ボランティア体験が行われた
    白石高校七ヶ宿分校の副校長、教員そして生徒さんたち
    地元の自治会のみなさん
    日常の業務で追いつかない場所をせっせと雪かき
    僕は保育所、水と歴史の館、町道の歩道と3カ所を走り回り
    各作業を行うみんなと汗をかいた
    ボランティアはミッション達成という目的もあるが
    ミッションが後から付いてくる場合も多い
    ルールがあるから仕方がない
    一昨年の大雪の時
    雪かきの手伝いをさせて欲しいという都会に住むボランタリー精神は
    受け入れる側の準備が整わないと言うことで無惨にも打ち砕かれた
    受け入れる側の気持ち
    要するに何のために
    これがはっきりしていないと難しい
    受け入れ側の人達にもしっかりと伝えることが必要だ
    精神!魂!こころ!
    活動後に高校生をピザ屋さんに招いてお話をさせてもらった
    みんな世界にひとつだけの花
    それぞれが生きてきた
    しっかりとそこに存在していた
    人が育っていくために環境を整備したい
    そんな想いに胸が躍る
    わくわくする
     
    午後アジア若者会議があり仙台へ
    マレーシア、フィリピン、インドネシア、韓国、キルギス共和国、そして岡山、北九州、名古屋など国内からも若者たちが集まった
    幸せ感
    誰の幸せのために
    何のために生まれて
    何のために生きるのか?
    今日はそのメンバーで更にワークショップを行う
    何人の心が動くか
    モデルづくりや形になるはずはないが決して無理しないでこころで話が出来たらいい
    February 16

    何じゃこりゃー

    東京からもどってびっくり
    ここ七ヶ宿
    やっぱり雪国
    早速朝から雪かきですがもう履くところがない
    川まで雪を投げてへとへとです
    その上今日は除雪ボランティアの受け入れ
    町外からボランティアが集まり町のお手伝いをしてくれます
    つながり造り人造り
    今日も頑張って参ります
    午後からはアジアの若者会議
    マレーシア、フィリピン、韓国、キルギス共和国、インドネシアそして国内から50人以上が集まります
    持続可能な社会に剥けてアジアが協力して出来ること
    探っていきたいと思います
    February 15

    バレンタインデー

    昨日はバレンタインデー
    久しぶりの東京出張
    大寒波の影響で朝から雪かき大わらわ
    何とか車を出せる状態にしていざ白石に
    本当にありがたい
    除雪車が道路をすべてはいてくれていた
    いつも雪が降ると一晩中みんなのために眠い目をこすりながら
    次の日の準備をしてくれる
    白石、福島、東京と新幹線が僕を南に運ぶ
    雪はやがて消え東京は快晴だ
    縦に長い日本気候もさまざまだ
     
    全国各地から会議のためにたくさんの人が集まり
    行ったこともない地域のことを議論している
    僕の町は僕たちで
    自分のことは自分でやる
    やっぱりこれだ!!!
    February 13

    駅からハイキング

    町の事業でJRの駅からハイキングをするツアーが好評だ
    先週は限界集落に陥りつつある七ヶ宿最西端の干蒲集落でかんじきを履いたツアーが企画され
    東京などからたくさんの参加者が集まった
    毎月メニューを変えて七ヶ宿の魅力を伝えている
    今回は特に参加が多かったようで雪国は雪で売る
    まさにそのまんまなのだから受け入れる側も特に構える必要もない
    普段の姿が一番だ
    無理しないで
    出来ることをやる!
    市民活動も町おこしも同じだね
     
    しかし今日は全国的に大荒れだって?
    本当にそのようだ
    こちらの今の気温は-5度
    窯の温度が全然上がらない
    明日は東京
    新幹線?果たして大丈夫???
    February 12

    建国記念日

    僕の生まれた頃住んでいた家の門の両端には国旗を留める金具が付いていて
    休日となると日の丸の国旗を倉から出して旗を掲げるのが僕の役目だった
    段々と休日に国旗を掲げる習慣もなくなり
    今では見掛ける家はかなり少なくなった
     
    昨日は建国記念日
    七ヶ宿にはそのような家はない
    もしTVのスイッチを入れなければ僕も何の休日だったのか?分からなかったかもしれない
    世の中の関心事は個々それぞれ
    グローバル化の中で
    日本国という自分の国に誇りをもてなくなった私たち
    しっかりと自分たちの事
    自分たちの世界での役割を感じていかなければいけないよね
     
    ちなみに日本と同じ2月11日がイランの建国記念の日で
    スーダンとキューバは元旦が建国記念の日だそうです
    イランは
    February 11

    出会い

    昨日とはうってかわっての快晴
    太陽がまぶしい朝です
    昨日は久しぶりに忙しい一日を終え
    夜からの会合に出席
    店を後に秋保に向かいました
    そこは新しくできるNPOの設立総会で
    初めての顔ばかり
    そこで出会った
    油谷さんという先輩と意気投合
    なんと24歳上の戌年生まれ
    74歳元気なおじさんでした
    わらを使った常設工芸の場づくりをしようとしていた矢先の出会い
    何とも偶然とは言い難く
    油谷さん曰く100年前から僕みたいな奴との出会いを待っていた
    お互い不思議な縁を感じ再会を約束して深夜に戻りました
    店から見渡す七ヶ宿の山々
    今日ももうすぐ来る春を待つ
    大自然の力強い声が聞こえてきます
    February 10

    七ヶ宿スキー場

    今日は開店準備後に子供たちをつれちょっとスキー場へ
    ここピザ屋からは車で15分ぐらいでゲレンデです
    そりで遊んでちょっと休憩して帰ってきたのだけれど
    休憩所での親子の食事にびっくりあぜん
    なんと昼食がカップヌードルなのです
    冷凍ギョーザで大騒ぎ
    お弁当なるカップヌードルにまたまたビックリ
    日本の食文化これでいいのかな!
     
    しかしこころちゃん
    ちっちゃいでしょ~
    February 09

    宮城野高校土曜ゼミナール

    今日は土曜ゼミナールの講師として宮城野高校に行った
    12月と2月に開催されているそうだ
    企業人、NPO、学生、一般など様々な講師
    その一人として「私たちの時代・宇宙船地球号」と題し2時間僕の感じていることを話させて貰った
    一二年生18名の男女が僕の部屋にいた
    みんなが真剣だった
    何かを感じようとしていた
    その中でみんなに関心事を訪ねてみた
    1,ケニアの暴動
    2,冷凍ギョーザ
    3,倖田來未
    4,ゴミ処理
    5,活字
    6,石油価格
    7,京都議定書
    8,水田
    9,CO2をダイヤモンドにする技術
    10,一人暮らし
    11,相撲の事件
    12,珊瑚礁
    13,万能細胞
    14,温暖化
    15,タイの難民
    16,白熊
    そしてこれが無くてはいけないものは?と訪ねると
    空気、食料、そしてやさしさ・・・
    みんないろんな事を感じて生きている
    僕の高校時代と比べる必要はないけれど
    僕たち大人よりも冷静に世の中を見ている
    君たちの邪魔をしないように大人たちに伝えたい
    親たちに伝えたい
    今、この瞬間にも世界中でたくさんのやさしさが失われている
    そのことを伝えたい
    伝えなければならない
    そして未来を作る若者たちに
    君たちが主役なんだって感じてもらいたい
    写真はロビーで開催されていた写真展
    広島だ!
    12月8日ジョンレノンが暗殺され
    パールハーバーが開始され太平洋戦争は広島で終わりを告げる
    そのずっと前にお釈迦様が悟りを開く12月8日
    ただの偶然とは言い難い
    僕たちは過去から学びしっかりと未来を描かなければならない
     
    February 08

    地域の財産

    この町に住んで早1ヶ月
    町のネットワークの関係でいろいろな会議に同席する機会が増えました
    みんなが一生懸命町に活気を取り戻そうと議論しています
    ついつい目先のことを気にしてしまう
    でもその先をしっかり見て!!!
    ってつい口が出そうになります
    昨日はこの町にある貴重な高校
    白石高校七ヶ宿分校方とお話をしてきました
    学区制が廃止されどんどん若者たちが地域を離れ仙台に集中することになる
    この学校の将来が・・・
    高校が無くなってもしも仙台に通うようなことになれば定期券だけでもたいへんです
    この大自然の中で都会とは違った共存を伝えていく学校
    先生も生徒も自然も楽しんで学べる高校にしたいねー
    なーんて話していたところです
    もしかしたら外部講師で一年間お世話になることになるかもしれません
    そしたらみんながうらやむ楽しい学校にしたいな
    February 07

    雨樋と原子力発電

    昨日、設計のお仕事の方と一日を共にした
    いろんな話が出たけれどその中でも気になる現象
    雪国には雨樋が無い
    雪で壊れてしまうからだと思う
    設計さんが最近の現象を語る
    雨樋のサイズが大きくなっているというのだ
    なぜ?
    集中して雨が降ることが多くなったそうだ
    確かに温暖化が進んだといわれてから集中豪雨などの異常気象が続いている
    猛暑で蒸発する水蒸気の量も増えるからあたりまえだ!
    水蒸気は一気に地上に落ちてくる
    だから一定の時間に屋根に降る雨の量が多いので雨樋が今までのサイズで間に合わない
    立樋のサイズも同様だ
    最大の雨に備えるために通常必要のないものを使う
    電力会社はピーク時の電力にあわせて発電をしている
    今までは夏場の猛暑にあわせた使用電力量にあわせた発電を行っていた
    ところがその電力量を上回る量をこの冬に記録した
    原子力発電や六ヶ所村の施設にたいして様々な市民運動が起きている
    しかし供給側を助けるようにオール電化に向けた進んでいる
    どうする?
    冷凍餃子だってみんなが旬のものを食べていれば必要ない
    冷凍庫も必要ないはずだ
    すべてを外国に頼り
    快適なライフコントロールを電気に委ねてきた私たちの負の遺産?
    原子力発電
    とんでもないことがおきたときの人間の責任は大きい
    田舎で暮らそう
    汗をかこう
    外で遊ぼう
    いつまで車を売ってお腹がいっぱいになると思う???
     
    February 04

    高熱でただひたすら心痛む

    ちっちゃい命が苦しんでいるととても頼りないもの
    必ず元気になると信じ
    ただ時間が過ぎていくのを待つしかない
    仮に自分がお医者さんだったとしても
    それはきっと同じだろう
     
    大好きなここちゃんの高熱が3日間続いている
    原因を探し心当たりもなく
    座薬と薬漬けにしてしまうしかない
    何かあったらどうする!
    ごめんね
    君の生命力だけが頼りだ
     
    親が子供たちにしなければならないこと
    生命力に満ちあふれた精神を育て
    頑丈な体を作るための食を教えること
    太陽は七ヶ宿の冬を元気に暖めてくれる
    東京ではたった数センチの雪で大騒ぎをしているが
    雪国にとってはあたりまえのこと
    人間の力はとても小さいもの
    このちょっとした雪で都市の人達にそう感じて欲しい
     
    店には桜が飾られた
    法名桜
    新しい芽と花のコントラストがとても素敵
    しばらくは咲いているから花見気分でいらっしゃい
    February 03

    ユネスコセミナー開催

    戦争は人の心の中で生まれるものであるから人の心の中に平和の砦を築かなければならない
    ユネスコ憲章前文だ!
    ひょんなことから白石ユネスコ協会に関わり
    2年前より理事として参加している
    今日は白石ユネスコ協会主催でセミナーが開催された
     
    戦後仙台で生まれた民間ユネスコ
    知る人は少ない
    そしてユネスコの提案で始まった持続可能な開発のための教育の10年
    ユネスコの会員もほとんどが初めて耳にする言葉だ
     
    持続不可能なことがたくさん予想される今日この頃
    食の不安
    農薬事件
    問題があると人々はその瞬間大騒ぎをするけれど
    誰かのせいにして解決したかのようにまた元の生活に戻る
    いろいろなものがつながっている世の中
    すべての人達が自分のことを優先せず他人の為に最善を尽くすようにでもならない限り
    簡単にこの問題を解決することは不可能だ
    農薬や化学肥料を使わなければ農作物の収穫は激減するだろう
    日本のように国土の狭い国はますます食糧自給が苦しくなる
    その前に農家が破綻していく
    常に問題は生産者に集中する
    大きいことは良いことだから始まった大量生産を支えるのは集中生産
    だから大きな問題に発展する
    大プランテーションが単一化した農業を生み出す
    誰が求めているのか?
    犯人は私たち消費者なのに、、、
    関心を取り戻せ
    世界はつながっている
    環境問題は誰でもが取り組みやすいキャンペーンである
    だからみんなでつながって行動しよう
    政治家に頼らなくても解決できる
    いや政治家や経済人たちには絶対に解決できないこと
    それが環境問題だ
     
    ジョンの歌が聞こえてくる
    世界がひとつになって動くだろう

    民話と民謡の会そして未来へ

    昨日町内を4カ所巡業して民話と津軽三味線を楽しんでもらった
    天気にも恵まれ
    おばあちゃんたちが大声で笑って
    ありがとうの言葉を貰って
    ただそれだけでとてもうれしかった
     
    なにもやらなければ
    ただのふつうの日曜日だった七ヶ宿
    いろんな人を忙しくさせ迷惑をかけたと思うけれど
    100人以上のお年寄りを
    期待通りに楽しませてくれた友達に感謝だ
    動けば変わると誰かが言っていたけれど
    本当にそうだ
     
    そして動いたことでいろんなことがつながり始める
    夏にダムのトンネルで民話をやろう
    そうやって少しづつ誰かが動くことの気持ちよさを感じ楽しくなる
     
    今度はるるちゃんの番だ
    いよいよ世界に微力と無力が飛び立っていく