節生's profile海ちゃんこと海藤節生の想いPhotosBlogLists Tools Help
    March 31

    玄関のギター

    お店の入り口にギターが置いてある
    そのギターが呼んだ出会いの数々
    昨日は時々湖畔公園でキーボードを弾いているというおじさんが
    ギターに引き寄せられてひょっこりとコーヒーを飲みによった
    来年70歳のさとうさんであるが巧みなキーボード裁き(いわゆるシンセサイザー)
    リズミカルにムーンライトセレナーデやらモダンジャズやらハワイアンやらを演奏してくれた
    最後はアンプを通してご満悦
    先日はオカリナ奏者の方が
    はたまた津軽三味線をやっている青年がこの店を通り過ぎていった
    役者もそろったしそろそろ毎月ミニライブを始めようと思う
    僕が出来る一番大好きな音楽
    絵本と音楽と美味しい食べ物とそして大自然に囲まれた水守の郷
    これからもたくさんの出会いを演出してくれるだろう
     
    午後は高速をかっ飛ばし仙台の南光台コミニティーセンターへ
    無事にたどり着き懐かしい音楽に浸りました
    初対面のみんなが少しづつ解け合って最後はとってもあったかい輪になって
    輪、和、羽 いろんなわがあるけれど
    ひとつになれるって気持ちいい
    こんな機会がたくさん出来たら素晴らしいね
    March 30

    28日の講演会

    ここは地球一丁目一番地
    ひとつひとつすべてがみらいに続いてる
    こんなタイトルで講演会をした
     
    写真は場内に展示されていたもの
    食べ物を作る場所を得るための森林破壊
    ゴミの山からメタルを取り出す人
    交通渋滞
    たくさんの世界のビックリニュース
    どれもつながっている地球の実情だ
     
    何が君のしあわせ何をして喜ぶ
    悲しくって仕方がない
    大人の云うとおり生きてきたけれど
    世界は何も変わっていない
    悪くなっている
    それが現実
     
    絵を描こう
    素晴らしい未来の絵を
    君が住んでいるその場所から
    そしてつながっていこう
    世界がひとつになって動くまで
    March 28

    ゴミ拾いは地球を救う!

    昨日はちょっと肌寒かったけれど
    一昨日大汗をかいたので薄着していざ出勤!
    今日はゴミ袋2個持ってきたから余裕だ
    と思いきや、前の日の向かい側の道を歩いたのだけれどこっちは河川敷
    やたらゴミが多い
    さすがにちょっと遠慮して目に付きにくいところに捨てる人は捨てる
    拾う気持ちになれば拾いやすいところに捨てて欲しい物
    なかなか人の世は難しい
    でも嬉しいことにいろんな人が声をかけてくれる
    そして仙台と違うのは近くの山々や川、緑達が元気をくれる
    ありがとうと微笑む
    川のあまりの勢いに驚愕し
    春の臭いに呼吸も気持ちが良い
    きれいになった道ばたも気持ちいい
    みんな気持ちいい!
    やっぱりゴミ拾いが大好きだ
     
    クラクションで応援してくれる人
    わざわざ電話をくれる人
    いろんな人が気持ちいい
    最後に僕を気持ち良くさせてくれたのは「手伝いましょう」と車を止めて
    いっぱいになったゴミ袋を運んでくれた人の心
    感激!
    微力だけどひとりづつつながっていければそれは素晴らしい地域につながる
    何故って?
    みんな同じ人の心を失うわけはないから
    March 26

    ゴミ拾い

    今朝は昨日よりちょっと冷えたが気になっていた町内のゴミ拾いを兼ね
    歩いてお店まで出勤した
    仙台市で配っているゴミ拾い用の袋が余っていたので
    ゴミ袋ひとつと火ばさみを持っていざ出発
    お店までは大体3km
    約30分の道のりだ
    仙台とは違い緑いっぱいで道ばたにはふきのとうがたくさん顔を出していた
    袋ひとつは甘かった
    あっという間にゴミでいっぱい
    道半ばにして持って歩くにも大変な量
    結局店まで車を取りに行って積みに戻る始末だった
     
    今晩DC委員会なる観光キャンペーンの委員会がある
    恥ずかしながらこれではお客様を呼ぶ段階ではないような気がした
    どこに行ってもお目にかかれるゴミ達
    この町のゴミをなくしたい!
    改めてまずはこの町でもそこから始めるしかない
    やっぱりこつこつこつこつだ
    March 25

    季節の変化

    忙しなく時が過ぎ申告時期を過ぎてしまったが昨日ようやく初の確定申告が終わった
    仙台に住んでいた頃には何も感じなかったが郊外に住むと税金や保健所などほとんどが広域で行われているため
    いちいち町の外に出なければならない
    七ヶ宿の場合は大河原になる
    合同庁舎があり、法務局があり、税務署がありすべてが散らばって立っている
    かなり利用しにくい
    っていうかなんでー一カ所にしてくれないの?
    歩くだけでも大変なのになんとかして!!!
     
    仙台では考えられないスピードで作業が片付く
    仙台だったらこうはいかない
    相続の関係で行った仙台の社会保険事務所はほぼ一日がかりの混雑だった
    担当者もピリピリとした感じでもここは違う!
    いつも思う地方と都市のいろんな事のバランスの悪さ
     
    コンピューター時代が我々にもたらしている便利さを
    行政もいち早く取り入れて移動のストレスを解消して欲しい
     
    そんな事情とは裏腹に大河原の土手を歩けばもう春
    今朝我が家の玄関先ではすいせんのつぼみがふくらんでいた
    春よ来い
    早く来い
    そろそろ春だね
    わくわくわくわく
    ざくざくざくざく♪
     
    March 24

    高齢者ドライバー

    運転免許証を返納すると様々なサービスが受けられる
    そんなニュースをやっていた
    僕が常々危惧している今後の市民の足
    数年後には高齢者ドライバーが道路を埋め尽くす
    仙台市は高齢者パスを発行し低床バスが市の隅々をカバーする
    今システムが出来ているところはいい!
    しかしこれから自治体の財政は苦しくなるばかり
    福祉最優先をマニュフェストに掲げた首長さんたちも四苦八苦しているのに
    公共交通にまで頭が回る訳がない
    環境も政治もすべてがバランス
    常にその変化を敏感に感じ速やかに行動できる手腕が問われる
     
    七ヶ宿町は1世帯に2台というくらい車の所有率が高い
    農作業用の軽トラックが必需品ということもあるが足が不便なのもその理由のひとつ
    高齢化がすすんでいる割には議論されない市民の足
    民間の路線も赤字のため今年から廃線になるという
    移動無くしては生きられない社会を作ってしまった私たち
    その足を守るのも自治体の役目であり福祉の第一歩だろう
     
    福祉とはなに?
    自治体の役割とは何?
    行政機関に勤める方々に改めて自問自答して欲しいところである
    March 23

    水を大切に

    写真見てみて
    今年は冬の降水量が少なくてダムにこんな文字が現れました
    みんなの飲んでいるあたりまえの水
    だけど全然あたりまえじゃないんだよ~
    この写真を見てあなたはどう思われますか?
    March 21

    自分で出来ることは

    七ヶ宿でお店を始めいろんな事がやってみたくなって
    いろんな仲間が出来て
    いろんな想いを共有することが出来た
    でも想いを形にすることは難しい
     
    出来ることとはどんなこと?
    本当に自分の想いを理解してくれる仲間
    ボランティア精神
    スピリッツが一緒の人がいてもなかなか形に出来ない
    活動場所を求め町に出た
    確かに場所はたくさんあった
    でもそこはけして僕の場所ではない
    その場所を自分の物にするためにはかなりの汗が必要だ
    そして資金的なリスクの他に精神的なリスクもある
    やめるか?
     
    振り返れば僕には
    小さいけれど自分だけのパフォーマンスの場所があった
    石窯ピザ屋・水守の郷
    そこには僕が好きなだけ使って良いスペースと
    今日まで関わってきてくれた仲間達の想いがたくさんつまっている
    だからここから始めればいい
    NPOになったからと言って何も変わらない
    僕たちの想いは未来づくり
    そしてここはその第一歩の場所だ
     
    ありがたいことにこの町にもたくさんの応援団が出来た
    みんなわかっているんだ
    ただちょっと知らないことをやるのに躊躇しているだけ
    だからおもしろそうだったらいつでもおいで
    そんな場所にしなくっちゃー
    いつからでも誰からでも
    未来づくりはそう想った瞬間から始まるんだ
    第一歩は絵本コーナー
    大人も子供も夢を持って生きていこう
    未来と夢がたくさん詰まっている場所
    なつかしい絵本の世界においで~
    March 20

    自治会総会

    今日は春分の日
    御彼岸
    七ヶ宿から出て行った人達もご先祖様に墓参り
    そんな方たちが帰りにピザ屋に寄っていってくれました
     
    ダムに沈んだためにやむなく町を離れた人達のお話を聞き
    他人にはわかりしれない事がたくさんあるんだなーと改めて思いました
     
    朝からは自治会の総会が開催され初めての経験
    まずは参加してみました
    要するに仙台で言う町内会の総会でした
    こんな町でも参加者は少なく委任状をいれても過半数ぎりぎり
    めいっぱいの事業計画にビックリです
    いやはやこれだけやれば市民活動真っ青ですね
     
    仙台のNPOのみなさん
    みんな地元の町内会活動に参加して自分の住んでいるところで
    町内のみんなの活動を知ることから始めるのも良いかもしれませんよ
     
    それでは又
    March 19

    いやはや

    昨日この町のニュースを手に入れた
    平成15年に新エネルギービジョンなる者が血税を使って策定された
    翌年バイオマスエネルギー導入調査もやはり血税を使って行われた
    そして、、、
    小学校にペレットストーブが新設された
    調査やビジョンが生かされた結果???
    だと思いきや!
    町にはもちろんペレット工場などはなく
    ペレット製造工場の建設計画もない
    どうする?
    なんとお隣の福島県からこれまた税金と二酸化炭素をたくさん使って運んでくるそうだ
    誰が考えたのか?
    こんな小さな町でも何かが動くのか?
    町には手を入れなければならない山々が放置され
    ますます財源が不足し
    大切な水源を持続不可能な場所に変えていく
    一番変わらなければならないのは都会ではなく
    この町なのかもしれない
    水源地の大切さを訴えるのはきっとその後だ!
    どちらが先か!
    March 17

    石窯ピザ屋・水守の郷

    春の気配
    人々もわくわくしてくるのか七ヶ宿に訪れる人が増えてきた
    ちょっとドライブ
    人々は何を求め何を感じて帰るのか?
    お店にいろんな方が来てくれる
    若いカップル
    年配のご夫婦
    観光、寄り道
    そしてわざわざピザを食べに来てくれるお客さんも増えてきてくれた
    ありがたいことだ
     
    オープン当初から地場さんにこだわり続け
    地域の顔も見えてきて
    新しい食材にも出会うことが増えてきた
    横川という地区では毎週のように地元の大豆で
    お母ちゃん達がお豆腐を作っている
    そのおからの美味しいこと
    さっそくキッチン中村聖一くんが手を加え巧みな料理を提供してくれる
     
    先週末はおからとかぼちゃのポテト風さらだ
    そしておからのポタージュスープ
    おからのチョコまでお目見えだ
     
    もちろんピザにもこっそりおからが入っている
    もちもちしてこれがなかなか良い!
    是非春の七ヶ宿と美味しいピザを召し上がれ!
    March 14

    NPO認証

    昨年12月に設立総会を行い
    ついに七ヶ宿そしてみんなのために必要な事業をおこなう団体が正式に誕生した
    絵を描いてそれを実現していく
    要するに持続可能な未来の設計図を書いて実現していくわけだ
    こんな人達が住む町
    都会では枠組みやシステムにとらわれとても重たかったが
    この町でなら可能だ!
    家族の未来、子供達の未来も同一線上になければならない
    それが私たちの未来のはず
    まさに何代も続く子供達の未来の為に今からはじめよう
    明日からの人はそれでいい
    みんなが前を、未来を少しでも遠くを想いいきていけばきっと変わる
    さあ、いつの日にか君も仲間に加わってくれよ
    そうすればきっと世界は一つになって動く
    March 13

    割り箸

    店に小包が届いた
    覚えのない宛名
    包みを解くとそこにはきれいに洗った使用済みの割り箸がぎっしり
    先日元気が出る新年会でお話をさせていただいた
    仙台南法人会女性部の参加者の方からの送り物だった
    250億膳の割り箸が使われもったいないの代名詞に全国でマイはしブームが拡がっている
    ちょっとした事を気にする人が出て来た
    気にかけるということはとても良いこと
    物事をいろんな面から見ることが出来る
    物質が増え情報もふえ僕たちの時代はたくさんのアイテムに埋め尽くされている
    でも物にもひとにもたくさんの側面があり複雑に絡み合っている
     
    昨日友人の亀とお茶をした
    社会の中で生きていくためにはお金を稼がなくてはならない
    生きていくためにはお金が必要だ
    だから働く
    本当にやりたいことをするために自分を分けて考えるしかない
    人間は欲望の固まりなのだから、、、
     
    父はとても質素に暮らしていた
    無駄をすることを嫌っていた
    でもかっこよく僕にとってはそれがあたりまえだと感じられた
    効用
    どんなことに効用を感じるか?
    どんなことに効用を感じて生きていくか?
    生きていきたいか?
    先日のみちのくギャザリングで人に感謝されることに効用を感じるという大学生にあった
    そんな職業に就きたいという篤い思いをわざわざ僕に伝えてくれた
    真剣にそんな職場を求めている若者がいる
     
    CSR企業の社会的責任などという言葉が飛び交って
    社会貢献などとアドバルーンがたくさん上がっているが
    企業活動自身が人々の役に立つ
    本当のお客様第一主義!そこに企業倫理、理念が無ければならない
    国内で競争し、海外で競争し、格差社会と環境破壊を持続し
    持続不可能な社会にむかって進む企業
    想いを胸に社会のジレンマを抱えながらニート化していく若者達
    今はお金持ちの日本が本当にやらなければならないこと
    山積みだ!
    March 08

    こつこつ

    50歳になりあっという間に5日がたちました
    半世紀生きてきて、人生最大の出来事を迎え
    いろんな意味でとても大きなそして大切な時間が始まりました
    たくさんの人たちに支えられ励ましを受けました
    本当にありがとうございました
    父の看病をしながら手のひらと手のひらを重ねいろんな問いを自分に投げかけ
    父が答えてくれたように感じました
    父が今どうして欲しいのか?
    手探りで感じ毎日を過ごしました
    どんな命も誰かの明日のために存在するとても貴重なもので
    誰も一人ぼっちじゃないってこと
    50年を振り返りたくさんの想い出と一緒に父をおくりました
    痰が絡み呼吸が苦しくなるからとのどが渇いても水を飲むのを我慢して
    ちょっと唇をぬらしてあげるだけで無意識に喜んでいる様子が目に焼きついて離れません
    でも最後はすーっと本当に気持ちよさそうに
    弟と母と僕という生まれたときからずっと一緒に時間を過ごした
    たった一つの家族4人の空間の中で気持ちよさそうに父は息をひきとりました
    生まれたときから死に向かって生きている
    だから中途半端な時間を過ごしていられない
    未来を生きる人のためにもいまやっていることにこれまで以上に集中して生きていく
    決意新たに今日はみちのくギャザリングに参加
    本当の人生を探していている一人の人間に会うことが出来た
    またひとつ世界がひとつになって動く
    とても大きい、でも実現可能な未来作りに近づいた
    お父さん本当にありがとう
    海はがんばるよー
    そしてまなちゃんとここちゃんが同じように僕の手をとって見送ってくれるように
    たくさん子供たちを甘やかし、たくさんの時間を一緒に過ごすんだ
    さあお互い自分たちの道をこつこつ前に進もうね
    いってらっしゃい
    僕はまだここでやらなければならないことがたくさんあるから
    ありがとう
     
    March 01

    49歳ものこり二日

    生まれたときから死に向かって生きている
    毎日のように親戚が病院を訪れる
    今日は母方の叔父がはるばる水戸より仙台に来てくれた
    昨夜七ヶ宿を離れ仙台の母の元でしばらく寝泊りをすることにした
    父の体からどんどん魂が離れていくような気がする
    僕のたった一人の、僕の生命の源
    誰もがこうやって親とはなれ子が親と離れていく
    とはいえついに自分の番が来た
    小細胞がんという進行の早い病気だそうだ
    今母と交代しにまた病院へ行く
    生きるということはどういうことなのか?
    子供たちの未来に常に明かりをともし生きることの意味とすばらしさを伝えること!
    今しばし子供たちとはなれ、子供として父のそばで決意を新たにする
    あさって50歳を迎える
    いつまでも若くは無いけれど一生かかって伝えていくことはできる
    未来のために今を生きる
    49歳の2日がまもなく終わる