節生's profile海ちゃんこと海藤節生の想いPhotosBlogLists Tools Help
    July 31

    刈田病院ロビーコンサート

    音楽はひとつ
    世界はひとつ
     
    きのうまなむくんの入院のご縁で決まった
    公立刈田病院でのロビーコンサートが小雨の中開催された
    ロビーは想い想いいろんな人たちがあつまっていつの間にか満員
    そんな中
    こんな空間はこの人しかいない!
    選んだパートナーは高橋泉ちゃん
     
    筋ジストロフィーという病を抱える作詞家「末永君」の作品に曲を付けたときも
    パートナーは泉ちゃんだった
    やはり気持ちいい
    互いのオリジナルを含め6曲を演奏し名残惜しく演奏会は終わった
     
    看護婦さん、医師の先生、患者さん、付き添いの人、病院で働くたくさんの人たち
    すぐに日常の時間に戻っていったと思う
    だけどちょっとでも一緒の空間にいた仲間として覚えていて欲しい
    今生きている
    支えてくれている人たちも頑張っている
    だから楽しく笑顔で過ごしましょう
    それが生きている僕たちの特権
     
    July 29

    追われては駄目

    本当に生きているから素晴らしい
    そして僕には歌と音楽があるから何倍も素晴らしい
    ダム湖の夜明け前
    遠くの山陰から陽が昇り湖面を金色に染める
    思わず車を走らせて近づいた
    そしたら皮肉にも輝く湖面は僕から遠ざかる
    この絶妙の距離感がたまらない
    自然と僕の間には越えられない壁がある
    絶妙な距離感でバランスをとっている
    ここは良い
    気持ちいい
    僕にぴったりの距離感だ!
    みんなが理由を求めるが理由なんかない
    この自然界と人間界の距離感がたまらない
    ますます大好きな七ヶ宿のこの場所
    たくさんの人に伝えたい 教えたい
    この感覚を
     
    おいで
     
    おいで
     
    人生はきっとあっという間なんだろうな
    だけど時間に追いかけられてちゃいけないよ
    誰でもに与えられたたったひとつの限りある命
    July 28

    めまぐるしい時間

    やっぱりライブはいい~♪
    EEMEEさんに誘われとても良い空間の中で歌を歌ってきました
    楽しかった~いろんな想いがメロディーに乗って
    いろんな人たちがそこにいて
    何かを求めていて
    求めるものと同じ空気が流れるとゆったりしたり
    緊張したりする
    なにかとても良い空気が流れていて気持ち良かった
    そしてオンステージ
    今までは自分のステージだと思ってそこに立っていたけれど
    客席と同じ高さで歌えたような気がして
    とても気持ち良かった
    きっと大自然の中で生活しているからだろう
    何事にも構える必要がないこの場所がぼくを育ててくれている
    だからますますゆったりとしてくる
    人間界の時間とちょっと違う僕の時間軸が少しづつめまぐるしい中でも見えてきたような気がする
     
    七ヶ宿でパーティーの準備→仙台ライブ→七ヶ宿で片付け→店の準備→とんてんかん道場→店の片付け
    とめまぐるしい時間を何とかいきのびて今日ありがとうのメールをたくさん貰った
    またやる気満々の僕がいる
     
    今日は仙台で母と病院に行く
    検査結果はわからないけれど
    きっと母は検査の結果よりも久しぶりに僕と会えることが楽しいんだと思う
    年老いた母を仙台に置いていることだけが僕の辛いとこだ
    お店はお休みだけどそろそろ出発します
     
     
    July 25

    石窯ピザ屋で講演会?

    いろんな人たちが地域再生に取り組み
    市民活動や公民館活動が行われている
    昨日はお隣の上山市の公民館の方々が水守の郷で昼食をとり
    ちょっとした環境の話を、、、
    ということで店内は24名という大所帯で満員になりました
     
    食事を出すのもてんてこ舞い
    でもお友達の百合ちゃんが大活躍してくれ何とか無事に終了することが出来ました
    紙芝居やりたかったー!
    みなさん環境や社会にとても興味のあるご婦人たちで
    年齢的には僕の大先輩といったお年頃
    戦後の日本を陰で支えてきたとても苦労した方々なんだろうなー
    なんて人の人生を振り返ってみたりしてました
     
    最後にみんなで幸せなら手をたたこうの大合唱
    その表情はとても朗らかでこっちまで楽しくなってきました
     
    僕たちは命をつなぐいきものです
    だからやっぱり何でも楽しくやらなくっちゃーならないですね~
    July 23

    歴史は歴史今は今

    現在を英語で何というか知っていますか?
    ザ プレゼンツ
    そうプレゼントっていうのです
    このお話を聞いたときにすごい衝撃を受けました
    スッゲー!!!
    今って英語ではプレゼントってなるんだ!
    今はどっかの誰かからのプレゼント
    良いことも時には悪いこともある
    だけれど今は本当に大切な瞬間なんだ
    そして過ぎていったしまった時間
    過去を変えることは出来ない
    これもまた真実だ
     
    現在、流行語のように啓発活動で使われる言葉
    出来ることからやってみよう!
    その時その時に出来ることを精一杯やる
    それがプレゼントされた時間のプレゼントしてくれた人への感謝の気持ち
     
    ああすればこうなる
    こうすればこうなる
    そんなに世の中簡単じゃあない
    だったら
    今やらなければならない
    今できることはこれ!
    だから やる!
    動き続けるためにしっかりと休む
     
    七ヶ宿に来てからとても早く眠るようになった
    その分朝すっきりと目が覚め頭を使い
    朝ご飯のあとは体を動かす
    そんな一日のくらし方が気持ちいい
    今日も朝の天気はどんよりとしている
    でももう少ししたら夏の太陽が顔をだして暑い夏を演出してくれるだろう
     
    今日はEボート子ども交流会
    誰かの組み立てたスケジュールで一日が始まり
    みんながその役割を演じる
    だからきっと流れを感じずに忙しく終わるのだろう
     
    常々その空間に二度と同じ顔ぶれのないキャストがいて
    僕たちの人生を演出してくれる
    今まで忘れていることがある
    現在はプレゼント
    その誰かのために良い仕事をしよう
    July 22

    ありがとうがいっぱい

    いろんな人たちが気にしてくれる
    気にしていてくれる
    とても嬉しいことです
     
    学校からお礼状が届きました
    植樹をしたガールスカウトの12団のこどもたちもお便りをくれました
    引き出しが今までもらったありがとうで溢れそう
    僕の頑張る元気の元はやっぱりこの言葉
     
    僕の大好きな仲間の1人
    いつも僕が無理を言いぜんぶ解決してくれます
    ありがとうがたくさんつまったDVDをつくりたい
    僕の曲に素敵な映像を付けてくれました
    たくさんのありがとうがこっちを向いてありがとうといっているDVDです
    どんな人でもどんなときでもこのDVDを見ると
    その人の顔にはいつの間にか微笑みが浮かんでいます
     
    この土地に移り住みこの土地を訪れる人たちも
    大地にありがとうを言っているように感じます
    そんな人たちがたくさんいます
    ここに来て大自然を感じて欲しいと真剣に思います
    日々変化する大地
    でもなかなかわからない
    何故って?
    その中にいる僕たちの心がいそいでいるから
    急ぎすぎているから
     
    最近仙台が嫌いになりました
    車、ビル、何の音だかわからない音、信号、自転車、物、もの、、、
    きっと人の数が多すぎるのだと思う
    人口密度が多くていいのは経済くらい
    わけのわからない時間に追い立てられわけのわからない音に包まれ
    ひとりひとりの存在感をけしている
    そんな気がします
    何のために頭を使う?体を使う?
    僕はこどもたちに迷わずに言いたい
    僕たちを生かしてくれているこの大地を豊かに保つこと
    未来につなぐことだと
     
    July 19

    持続可能な社会づくり

    環境破壊の原因のひとつに時間という言葉がある
    確かに僕たちは与えられた時間を生きている
    たった1人の人生を考えれば生まれたときから始まっているカウントダウン
    科学の進歩は数段に様々な分野でスピードを上げてきた
    当然どっかに負担がかかるわけだ
    そしてすべての欲をお金が満たしてくれると錯覚するような社会が生まれ
    近いうちに一部の人間たちは大自然までも支配するようになるかもしれない
     
    その欲望の固まりが持続不可能な社会を生んだ
    自分の欲求を満たすためについに他人まで巻き添えにする
    後を絶たない不正も一個人や一企業の為でしかない
     
    僕たちは生まれたときから学び続ける
    その学びの環境は小さいときは学校や家庭でありやがて組織や地域に拡がる
    人生死ぬまで勉強だ
    母の口癖
    そしてその先にあるのは生き方の勉強
     
    70になって英語の勉強を始める方もいる
    素晴らしい姿勢だとは思う
    でも何のために先人たちは頭をつかってきたのだろう
    歴史の背景には世のため他人のための精神があった
    僕たちは未来のために頭を使わなければならない
    あらゆる手を使ってこの危機を乗り越えていかなければならない
     
    その為に大切なのは自分のことを自分でやること
    時間はかかるかもしれないけれどそれが僕たちの能力だ
    共生だと思う
    July 18

    めまぐるしい毎日

    またいろんな事がおきて忙しい毎日
    仙台は住んでいた場所
    でもまだまだ必要としてくれる人が住んでいる
    だから時間を作って出かけていく
    でも、、、
    ただただ予定をこなすだけでは何の意味もない
    だから精一杯考え意見を言い
    口だけじゃ駄目だと行動を共にする
    忙しさのスパイラル
    相当の勢いで加速している
    あっちもこっちも
    でもこっちはどんどん形になっていく
    どんどん町の顔が見えてくる
    湖畔公園には炭焼き体験用の窯が完成し来週からは本格的な土窯づくりが始まる
    またカブト虫の飼育用ゾーン整備も始まる
     
    蔵王山麓でつながる水源地サミットも同士が揃いアイドリングが始まり
    更に新たなウォーキングゾーン整備の事業が採択された
    人間から見た美しい自然を出来る限り自然をいじめないでつくる
    そしてこの場所の大自然と僕たちが気持ち良く暮らせる場所をつくる事が一番
    そして僕たちが楽しみそこに人々が集う
    そんなコンセプトで始めていくつもりだ
     
    昨日は夕ご飯のあと眠たい目をこすりながらほたるを探しに夜の町に出た
    町といっても一歩外に出れば大自然
    生憎昨日はほたるが舞うこともなくがっかりしていたけれど
    明るい街灯の下を見ると何とクワガタムシが
    そしてその横には大きな見たこともないカミキリムシ
    威嚇したらキイキイと大きな声を上げた
    家に帰って調べたらシロスジカミキリムシ
    なんともはや子供の頃仙台の町にもたくさんの昆虫はいたけれどちょっとここは格が違う
    まさに日常が自然の宝庫だ
     
    子育てだけでもここに住む価値がある
    虫が怖い!
    夜が怖い!
    そんな弱々しかった息子がたくましく育っていく姿を見るのはとても気持ちが良い
    雨上がりの畑に今から出向き草を刈り日常に戻ろうと思う
    やはり住んでいる場所と住んでいる時間にあわせて生きているのが気持ちいい
    July 15

    都会と田舎

    環境が違う場所
    人が主という住むという字
    地域
    地域の役割
    地域に住む人の役割
    主役は人
    自然がなければ生きていくことは出来ない
    主役は自然
    やはり自然
    だとすれば都会に住む人たちには自然と関わる義務がある
    忘れてしまっている自然との関わりを何らかの形で取り戻さなければならない
     
    昨日人来田中山田中学区のPTAの方々に呼ばれお話をする機会をもらった
    偶然にも人来田小学校の校長先生は七ヶ宿の出身
    そもそものきっかけがスタジオの音楽仲間の紹介
    かなりの確立だ
    その宝くじの大当たりなみの確立の中昨日という日を迎えた
    熱心なPTAの方々が暑い体育館の中で僕の話を一生懸命聞いてくれた
    いろんなメッセージをいろんな方法で送ったつもりだ
    そのメッセージを彼らが行動に変えてくれる事を期待する
    少しでもいい
    何でも良いから
    動いて欲しい
    そして動いたときにいろんなものが変わってみえてくることを知って欲しい
    そして社会が動くことを感じて欲しい
    みんなが望んでいる
    争いのない緑豊かな素晴らしい未来
    ひとつひとつすべてが未来に続いている
    July 13

    輸入中心の歯車が回らなくなってきた

    日本にとっては自然環境よりももっと悲惨な状況に陥りつつある社会環境
    ここ七ヶ宿にも聞こえてくるようになった
    日本で戦後植林された木はご存じ杉であるがカラ松という木も同じように植えられたそうな
    杉や松は皆さんご存じのとおり針葉樹
    木は大きく分けてブナや楢、栗などに代表される落葉広葉樹と二つに分けられる
    杉や松は家を建てるために建材用として植えられたものなのだが何故かみんなが住んでいる家は海外の木で建っている
    ホームセンターなんかで売っている安価な建材はほとんどが外材だ
    日本の山に手を入れなくても簡単にお金で買える
    まさに日本社会を牛耳ってきた考え方が自然環境を悪化させた
    そして世界の歯車が狂いだしている
     
    昨日聞いた話だと建材に向かない木の多くがコンパネなどの材料として製版工場に回されるらしい
    そこで製品化されるそうだが
    コンパネは薄い板を何層かに貼り合わせてつくる
    これが杉だけだとコンパネになりにくいのだそうだ
    海外からはいるはずのカラ松類が不足し始め日本の杉の行き場がまた失われつつある
     
    マイ箸づくりの体験学習の依頼があった
    ここに住むまではもったいないを名刺代わりにマイ箸を持ち歩いたのだが間伐材などの行き先として考えると
    需要の足りない杉などの国産材利用としては割り箸も悪くない選択肢のひとつだ
    石油価格の高騰でいろんなものの価値が変わり地域に目が向けられてきた
    住む
    今度は人に目が向けられる番だ
    人づくりはまさに21世紀の私たちの使命だと改めて実感している
    July 10

    生業?なりわい?

    7月は暇だよ~
    町の人達が言っていた
    確かに~7月に入ってから人の流れが変わったような気がする
    ガソリンの高騰もそれに拍車をかけたようだ
    お店の売り上げは全く伸びない
    でもいろんな人が立ち寄って話をしていく
     
    この町に来てNPOを立ち上げいろんな事に挑戦してきた
    未だ半年というのにものすごいスピードで周辺が変わっていく
    忙しさも倍増だ
    湖畔公園の荒れ地が整地され、建物が建ち、来週からは炭焼き施設を作り始める
    話に聞いていた昔の小径も探り出すと出てくる
     
    みんなが知っていること
    そしてもともとひとつだった町
    だんだん元の姿に戻っていく
    本来地球上がそうだったようにひとつになっていく
    誰もが望んでいることだ
     
    海ちゃんの本業はなあに?とよく聞かれる
    世界をひとつになって動かすこと!
    迷いなく答えてきた
    そして正しかったことを再認識している
    そしてその第一歩はやっぱり話してみること
    毎日の出会いに本当にありがとう
    July 09

    村井知事がやってきた

    昨日は前々から予定されていた村井知事が等NPOを視察に来た
    どういう目的かは別としてどこの誰にでも伝えたいことはたったひとつ
    自然と人のバランスをどうとるか?
    地球上にかなりの存在感を与えている人間
    でも大自然にはかなわない
    だからどういう風に付き合わなければいけないか!
    これを常に考えいちばんいい方法を考え選んで未来に進んでいく
    一番の関心事は?と訪ねた
    もちろんオーディエンスが多すぎたせいもあり答えを聞くことは出来なかった
    でも質問を受けた瞬間、村井知事も同行した西村代議士も一生懸命かんがえてくれたような気がする
    それが大切なことだ
    一生懸命に考えることはとても良いことだ
    関心事
    僕はすぐに答えが出てくる
    未来のこどもたちのこと未来の社会のこと
    このままだったら・・・
    恐ろしい未来に向かっている私たち
    みんなの理想ってどんな社会なのかな?
    きっと僕と変わらないはずだ
    しっかりと絵を描いて実現していこう
    青い空と白い雲、海も湖も真っ青な今なら未だ間に合う
    この地球を未来のこどもたちのために
    宮城県のトップ、国会の先生が過ごしたことのない時間を少しはプレゼントできたと信じ今日も一日が始まる
    July 08

    ゴミから考える僕たちの未来

    7月7日七夕
    うっかりするところだった七夕
    一昨日の夜玄関に一匹のほたるが迷い込んできて我が家は感動に包まれた
    そして7月7日の朝を迎えた
    大忙しの町 仙台へ
     
    今日はこどもたちに元気を貰う日だ
    やっぱり予想通りこどもたちはいい顔をしていた
    榴岡小学校の4年生
    総合学習の時間
    僕はみんなが教えてくれなかったことをせっせと話し
    物や人のつながりの大切さを伝えた
     
    何を話してもこどもたちは一生懸命考える
    そして全部正解だ
    みんなわかっている
    社会や大人たち
    注意して行動して発言してくれ!
    社会のいい加減さを一番わかっているのはこどもたち
     
    もう少し年を重ねるとこどもたちは考えることを止めるような気がする
    みんながデータを詰め込む事に没頭し知識をしまい込む
    それっきり使い方がわからない
     
    僕は昨日こんな話をした
    自分たちの未来のために課題という敵をやっつける
    その為に勉強する
    たくさん学んで知恵を付け
    みんなの知恵を結集して世の中の課題という敵をやっつける
    そしてみんなのこどもたちのために生きていくんだって
    ぽかんとしながらも何か反応を感じ学校を後にした
     
    昨年100周年を迎えた歴史ある小学校
    駅の裏と呼ばれていた場所がどんどん開発され都市化していく
    その中で古い物と新しい物をどうバランスしていくのか
    こどもたちは20年後にどこに住んでいるのか?
    未来のことはわからない?
    いやわかろうとしないだけじゃないかな?
    こどもたちは知っている
    でもみんなと同じよい子にしてないといけない!
    子どもたちは大変だなぁ
    July 06

    夏本番

    昨日ダム湖の近くにある温度計が32度を記録したらしい
    今日は日本全国が猛暑になるという
    地球温暖化とは直接関係のない話だろうが暑い
    暑い夏はどうやって過ごせばいいのか?
    暑くなる前に出来るだけ仕事を済ませてしまえばいいんだ
     
    自然相手の七ヶ宿の人たちは日の出よりも早く山に入ったり畑に出たり
    せっせと働いている
    そもそも自分のことは自分でする
    それが当たり前だったはずでここにはその習慣が運良く残っている
    ここは消費社会になるにはいろんな意味で障害が多かったのだろう
    本当に必要な小さなお店が数えるだけしかない町
    だからじぶんのことは自分でするしかなかったのだろう
    食べるために働く
    一番最初の物づくり
    そして冬はじっとして春を待つ
    投機マネーに踊らされジタバタしているG8
    その会場はエアコンが整備されデジタルの中
    みんなが忘れていることだろう
    すべてがこの大地あっての物だと言うことを
     
    人は人生を選ぶことが出来る
    ここに来てここに住んで本当に良かった
    ついてきてくれた家族に改めて感謝している
    そして僕たちを支えてくれているたくさんの方々にありがとう
     
    七ヶ宿の夏も日中はやはり暑い
    でも朝晩山々が疲れた体をやさしく冷やしてくれる
    黙ってここにおいでよ
    ここに住んでごらん
    July 04

    山形広域清掃工場建設を許さない団体連絡会

    昨日表記のような肩書きの会長さんと事務局長さんがお見えになった
    話を聞くとどうやらゴミの焼却処分場の新設に関わる問題のようだ
    気づいたときには国の指導によりゴミは広域行政で行うことになってしまった
    ゴミ問題の解決に決め手を欠くのがこの辺りに存在する
    当然複数の自治体が連携するわけで痛いところ痒いところをつつかないように中途半端なところが多い
    そして一度決まった物を動かすことにもかなりの体力を必要とする
     
    ゴミ問題は個々人の問題の積み重ねだ
    主体的に関わるのが個人だから広域にすればますます政策がぼやける
    七ヶ宿のように人口が少なく広域な地区と柴田町のように人口が多く狭い地区が同じ考え方でゴミを処理する
    当然ジレンマが生じる
    と言うことは政策が上手に機能しないのでコストがかかったりゴミはいつまでも邪魔者にされる
    当然資源の無駄遣いに歯止めがかかるわけがなくリサイクルの推進にも面倒くささが伴う
    ゴミの発生も処理の仕方も地産地消という考え方が妥当だと僕は思う
     
    山形市上山市山辺町中山町の二市二町の広域行政組合の老朽化した焼却炉を新設するにあたり
    その設置場所の半径5kmに処理区以外の南陽市高畠町七ヶ宿町が入ることが問題のようだ
    確かに問題   である
    当然県庁所在地である山形市から大量のゴミが出る
    それなのに山形市ではなく広域の中でも一番遠い上山市の最南端が新設場所として選ばれているのだ
     
    焼却灰は最終処分が必要でまた山形市の蔵王付近に運んでいくことになる
    移動にかかる二酸化炭素排出量も当然増えることになる
    世界中の国々が温暖化ガスを減らし実行に移そうとしている現在
    僕にとって見ればまだまだわくわくする方法を考えても良いと思うのだが、、、
    これはチャンス!
    山形市広域行政はゴミの焼却を止めます!
    完全なゴミのゼロエミッションに務めます!宣言をしたって良いじゃない?
    その為にどうしたらいいか?個人個人がどう消費するか・
    ゴミのことに関心のないたくさんの人たちが真剣に考えるようになると僕は思う
     
    仙台市の焼却処分場で事故があって処分場がストップしたとき仙台市民は頑張ってゴミを減らしたし
    回りの行政組合が助けてくれた
    だから出来るだけ多くの人たちで一番良い方法を考える
    そしてこのゴミ問題は持続可能な未来への特急券でもある
    頑張れ!未来のことまで頭に入れて一番良い方法を考えましょう
    きっとこれはチャンスです
     
    July 03

    ほたる

    ほたるが大好きでよく見に行くから案内してあげる~
     
    場所がわからなくてあきらめて帰ろうとしたら道端で夕涼みをしているご婦人がいて
    車の前を走って案内してくれた
    いたいた!
    大きな水路の中を気持ちよさそうに飛んでいる青白い光
    ゆれるゆれる
    ついてはまた別の場所で光る
    デジタルに慣れきっている僕たちがこの不規則な不安定な光に寄せられるのはもっともなことだ
     
    またあっち 
    こんどはこっち
    いつまでもここにいたいけれど
    肌寒い風が吹き始め寒いと言うこどもたちの意見が今日も絶対!
    だから後ろ髪を引かれつつ帰路についた
     
    生憎メガネを忘れた僕だったけれど
    うっすらとした青白い光が目に焼き付いて離れない
    今度ほたるに会えるのはいつの日?
    この光を残していきたいと頑張っている仲間たちの気持ち
    わかるなー
     
    あそこは近代化の手は届きそうもないから大丈夫だ
    僕たちの秘密のスポット
    たいせつにたいせつに
    July 02

    七ヶ宿ダム湖畔公園

    公共財と言う言葉を知ってから物の見方が変わった
    それまでは税金の無駄遣いなどと他人のせいにしていたような気がする
    公共交通についての市民会議の時に東京から呼んだ講師の方のお話の中で出て来た
     
    公共交通を公共財
    つまり自分たちの財産として考えた場合どのようにしたらより有効なサービスとして機能するのか?
     
    この町に来ても半ば締め切られた状態の公共施設があった
    町民の人は他人事のように当時の政治を批判していた
    自分たちの財産なんだから利用しやすいように工夫すれば良い!
    僕だったら単純にそう思うのだけれど、、、
     
    それから半年
    その周辺の整備を夢見ていろんな仲間たちと絵を描いてきた
    そしてその想いがすこしづつ形になってきている
    公園が出来てから20年ほったらかしのエリアが今姿を変えつつある
    ここに炭窯を設け、農村体験が出来るような場所にしたい
    今と昔、都市と田舎をつなぐ場所にしたい
    そんな思いで少しづつ学べる感じられる楽しい場所にしていきたい
     
    だんだん足を運びたくなってきたでしょう
    ここ、七ヶ宿に