節生's profile海ちゃんこと海藤節生の想いPhotosBlogLists Tools Help
    August 30

    今日はお仲間の方からのお知らせを拝借

    海ちゃん~~
     
    「はるかのひまわり」って、ご存じですか?
    阪神淡路大震災が起きた夏、空き地から大きな向日葵が咲きました。
    その空地は、小学生のはるかちゃん亡くなったところ。
    はるかちゃんは、生前、隣の家のオウムを大変可愛がっていて、
    ヒマワリの種をよくあげていたそうです。
    そのヒマワリの種から、大きな向日葵が咲いたのです。
    神戸の方々はその向日葵を、
    復興のシンボルとして「はるかのひまわり」と名づけました。
     
    実は、そのはるかちゃんのお姉さんの講演会を、
    9月5日(金)夕方18時半から、メディアテークで行います。
     
    妹さんが亡くなったことで、家族の心や絆はズタズタになり、
    15歳だった彼女は不登校やリストカットを繰り返すようになり、
    彼女が立ち直り、家族が絆を取り戻すためには、
    10年以上の年月がかかったそうです。
     
    たった数秒の震災が起こした、10年以上の苦しみ…
     
    宮城県沖地震を待っている状態の私たちに、
    きっと彼女のお話は心に強く響くと思います。
     
    ので、ぜひ、会場に皆さんに来てほしいので、ご案内をしてください~~~~
    August 28

    ごみを捨てないで!

    水源地の環境保全活動の一環として
    今年度(社)東北建設協会の助成を受けて水源地のゴミゼロエミッション事業を行っている
    町内のゴミ調査により不法投棄の件数は100カ所を超えた
    町外にもひろく呼びかけ標語を募集し先日その表彰式が終わったばかり
    秋には看板を設置する
    同時にごみの撤去作業をおこなう
    、、、ということで6月下旬に地域を限定して撤去作業を行った
    ダム湖に流れる白石川の上流のゴミが大奮闘の末、消えた
    気持ち良く町の一大イベントを迎えたわけであるが
    な!な?んと!!第一報が入ったのは3日前
    あまりにもひどい惨状に憤りを感じるどころか落胆してしまった
    環境破壊は心の問題
    それにしてもその心に訴えかける活動には限界がある
    またみんなで拾うしかない
    僕の仲間たちが言っていた
    どんなことでも50%を越えたときに社会は変わる
    だからそれまでの間は地味だけれど頑張ってやるしかない
    あきらめないで!
    まさにその通りだ
    あきらめないで!
    自分に言い聞かせて今日も前に向かってエンジン全開!
    August 27

    やまぐわ

     
     
    今日は僕たちのお料理の先生がしそジュースの作り方を教えてくれた。
    血液さらさらになるというこのしその葉でつくったジュース。
    二日酔いにも効果抜群!
    今度からお店でだすことにしたから是非ご賞味下さい。
     
    さて、お店の駐車スペースに山桑という木が赤い実を付けている。
    お猿さんが大好きだそうだ。
    写真を撮ってみたのでご覧あれ!
     
    参考にやまぐわについて調べてみた。
    以下がその概要だ。
    落葉高木。
     高さ10mにもなる。日本に野生し、北は北海道から
    日本全土、朝鮮、中国、ベトナム、ビルマ、ヒマラヤ、
    インドまで分布する。葉身は卵形、切れ込みはいろ
    いろで、基部は浅い心形から円形、長さ6~13cm、上
    面は無毛、下面には毛がわずかにある。花は4、5月
    頃に咲く。「クワイチゴ」は6月~8月に熟し、長さ
    10~16mm、赤くなってのち黒くなる。       
     材の心材は黄褐色、辺材は淡黄白色、黄褐色と淡黄
    白色のコントラストが見事である。        
     床柱や床板、家具、額縁、三味線の胴、彫刻に用い
    る。一般に畑に植えている「クワ」を「ヤマグワ」と
    区別するため「カラグワ」(唐桑)、「マグワ」(真
    桑)と呼んでいる。「ヤマグワ」は「カラグワ」と比
    べ葉の鋸歯が尖っていること、子房に長さ約2.5mmの
    花柱が浅く分れていることである。「ヤマグワ」の実
    はシロップを作り、のどや胸の病気の薬に使う。醸造
    して酒とするが長持はしない。  

    よもぎ

    中国産の品質が問われ国産の食材ブーム
    ブームになることが不思議な話で食糧自給はあたりまえ
    石油高騰が追い風となり国内の一次産業に期待が寄せられる今日この頃
     
    昨日限界集落と呼ばせない!!!と区長さんが声高らかに叫ぶ干蒲にいった
    20世帯前後の集落が連なっているがあまり人の気配を感じない
    買い物?仕事?農作業?
    そのような中、道端でおばあちゃんたちが一服していた
    どうやらヨモギが話題の中心らしい
     
    声をかけるとニコニコとヨモギ談義が始まった
    近頃餅に使うヨモギが品薄でこの辺りまで買い付けにくるらしい
    ヨモギ畑もあるそうだ
    ヨモギも食するための商品として出荷するにはそれなりに手入れも必要なのだという
    上から15cm程度を刈り取ってゴミをとって新鮮な状態で業者を待つ
    大きな袋をいっぱいに摘めてやっと10kg500円程度
    これを一日に10個くらい収穫するそうだ
    年寄りのお小遣いかせぎ
    確かに悪くもないかもしれない
    しかし次世代にこの仕事がこなせるであろうか?
    かなり厳しい現実だ
     
    山菜も食するまでにかなりの手間がかかる
    それでも山の幸としてまだまだ人気は高い
    けれどヨモギの未来はそう明るくないかもしれない
    これから先私たちが食していく物が生産の現場ですでに選択されていく
    一握りの人々が日本の古き食を守り育てている
    そのなかにヨモギも貴重な食材になっていることを願う
    私たちの選択はいろんなところに存在し種はとても貴重な財産であると実感した
    August 25

    雨の火祭りとわらじで歩こう

    地域の大イベントがあいにくの雨の中終演を終えた
    天候を気にし、役場や町の関係者が精一杯おもてなしをした
    毎年楽しみにしている常連さん
    雨の中旅姿コスチュームで参加した団体さん
    いろいろな思いで一日を過ごしたのだろう
    僕の方はNPOの活動紹介をする予定で準備をしていたけれど
    展示物が雨に弱いので変更して標語の入選作品の発表の場に変えた
     
    その中で中止になったアトラクション
    僕が通っている七ヶ宿校の生徒と先生で組んだバンドの発表はやむを得ず中止になった
    一生懸命練習して昨日という日を待っていた彼らにとって
    残念やら、くやしいやら思いは様々だろう
    僕も参加する予定だったので前日練習に参加した
    ほんの少しの時間だったけれど久しぶりのベースを手にわくわくする時間を過ごさせてもらった
    ひとつの曲を上手下手はあれ一緒に固まりにするグループ
    リズムチューニングそれがすべてひとつになって音楽になる
    みんな不慣れな手つきで一生懸命だ
    そんな打ち込める物がある出来る彼らに
    音楽という機会を与えてくれた先生に感謝したい
    その素晴らしい先生も来年転勤になるという
    田舎で遊ぶところもない町で彼らが音楽という拠り所を見つけた
    そんな場づくりをこの町に残す
    その為に僕は誰よりも縁の深い音楽という物を
    そんな先生の想いも一緒に引き継いでいかなければならないのかもしれない
    August 23

    さむーいジャパン?

     ついにフリースをひっぱりだして着ていたら
    「冬になったら着る物ねえべ~」って言われている今日この頃
    夜半に仙台から帰ってきたので車の中は暖房のスイッチを入れる始末でした
     
    今晩はわらじで歩こう七ヶ宿の前夜祭花火まつり
    石窯ピザ屋・水守の郷もおかげさまで1周年を迎えます
    オープン当初からいろいろな人たちに支えられ
    最近評判の石窯ドリアは超お勧めメニューです
     
    今年3月からはNPOとしても活動を開始することが出来ました
    今日はお店から家族で花火見学としゃれ込みます
     
    明日は第23回わらじで歩こう七ヶ宿
    NPOのブース出店と高校生に混じって演奏も行います
    相変わらず大忙しの毎日
    そろそろ故障に注意かな???
    August 21

    源流米ネットワーク

    美味しいお米
    というよりも何も足さない何も引かない水で作るお米
    他にはまねの出来ない付加価値を付けた米作りが始まっている
    昨日湯原の区長さん宅にお邪魔した帰りにお米が実りつつある稲を見掛けシャッターを押した
     
    高齢化過疎化の町
    生産者の低収入
    都会への人口集中
     
    いったいいくらで米が売れたら人口が農村に流れるのであろう?
    大規模農家、兼業農家によってものすごい幅が出る
    結局効率的な経営をするようになり
    結果人手をかけずに生産をあげる工夫が始まりたくさん採れる大規模農家が勝利する
    やはり人が農村に来る!集まる!ということには成らない
    大富豪が一瞬増えるかもしれないけれど
    儲かると成ればいろんな人たちが今度は土地をあさり農地をあさる
    結局元の木阿弥なのかなぁ
    市場原理
    至上主義
    でも食糧問題を解決することは石油価格を下げることよりも我々の責務であるのは間違いない
    先ずは七ヶ宿が自立できるような小さな社会を自らでつくること
    自らがちょっと足りないから力を貸して
    絶対に必要になってくる
    無くしてはならない山や里
    集まれ!若者たち動けば何とかなる!なんとか出来る!
    August 20

    おもちゃ

    お盆休みからやっと家族が戻ってきた
    もちろんおじいちゃんたちから買ってもらったくさんのおもちゃ付き
    チビは自動車が好きで大きなバスのおもちゃを大事そうに抱えている
    長男は無線で動くカブト虫だ
    時代の流れだろうか?
    どちらも素材はプラスチック製
    僕の子供時代はもちろん昆虫はそこいら中にいたから
    おもちゃとして存在していたのか記憶が薄い
    でも自動車のおもちゃは持っていた
    外国製の車のおもちゃ
    そして思った
    当時のおもちゃはブリキでできていた
    動かすにはゼンマイを巻いた
    弾み車が着いて惰性で動くタイプと二とおりあったような気がする
    ブリキだから多少へこみはしたけれど頑丈だった
    エコブームの今
    おもちゃは精巧に動きとても安い
    おまけにそのほとんどが乾電池を使う
    だけど壊れやすいのも確かだ
    子供は飽きっぽい
    だからどんどん新しい物が売れる
    治すことも難しいから治るということを学習せずに子は育つ
    おじいちゃんおばあちゃんは子供を喜ばすために
    おかあさんやおとうさんはおとなしくさせるために
    おもちゃを与える
    ここに来て庭で遊ぶことが増えたけれどやはり都会をかいま見TVや新しい物に触れると
    目の輝きが違う
    身を置く場所
    環境は本当に恐ろしく
    人間の欲はもっとおそろしい
    宮沢賢治が平成に生まれたらどんな物語が生まれたであろうか?
    自分の人生もこれだけ難しいのに
    子供を育てるというのは本当に責任のあること
    そして社会に対しても同じように責任のあることなんだなぁ
    August 19

    土窯つくりが始まった

    いよいよ念願の土窯作りが始まったよ~
    水守人ミーティングに参加して炭焼きに触れ
    その後実際の炭焼きを見たり子供達と体験したり
    七夕の竹を炭に焼いてもらったり
    そしてここに住みNPOを立ち上げ
    NPOの事業として土窯完成後は炭焼きを事業化する
    自然の都合と僕の都合に合わせて炭を焼き
    音楽と友に僕のアイテムとして一緒になって
    環境保全活動の大切さをつたえていく
     
    窯にふさわしい粘土を探し
    運搬していよいよ位置が決定!
    窯の壁を支える柱をしっかりと土に打ち込んだ
    さあ湖畔公園にあたらしい風がふく
    風に乗って風に誘われて又何かが変わり
    何かが動く
    人が動く
    未来が変わる
    未来を変える
    August 16

    いくつ数えられるかな?

    高校の授業で食について学んだ
    その時にスーパーで売っている野菜って通常何種類ぐらいあるのかな?
    なんて考えていた
    今朝畑に行ってネギとカボチャを収穫してきた
    それ以外にもこんなにたくさんのお野菜たちが食べてもらうのを持ち焦がれている
    モロッコインゲンなどはあまりに成長して竹の支えごと倒れてしまった
    まさしく野菜のオンパレード!!!旬である
    雨が洪水のように降ってきてお客さんと頭の体操をした
    かねてからの宿題
    野菜の名前が何種類言えるかな?クイズ
    みんなもやってごらん
     
    大根、キューリ、水菜、タマネギ、小松菜
    かいわれ、もろへいや、セリ、へら菜、しょうが
    サニーレタス、もやし、とうかん、にんじん、かぶ
    ズッキーニ、うり、わさび、とまと、ピーマン
    なす、カボチャ、ショーゴイン、にんにく、白菜
    春菊、ごーや、雪菜、キャベツ、カリフラワー
    高菜、たらいも、さやえんどう、レタス、じゃがいも
    菊芋、ヤーコン、さやインゲン、パセリ、さつまいも
    ささぎ、ゆり根、蓮根、ゴボウ、山芋
    ネギ、らっきょう、大和芋、わけぎ、京ネギ
    ブロッコリー、セロリ、ウド、コリンキー、米なす
    大葉、しそ、ニラ、なずな、菜の花
    とうもろこし、ししとう、ほうれん草、つるむらさき
    クレソン
    さああなた!!!
    他に何があるでしょう?
    それからいつもスーパーで売っているのはどれでしょう?
    そんなにたくさんいつでも売っているの?
    それはとても変なことなんじゃない?
     
    August 15

    母方の里

    七ヶ宿に引っ越して近くなった母の実家
    お盆中なので夜の予定もなくそれではと思いつき閉店後に出発
    わずか40分程度で福島県の伊達市梁川町についた
    本家の兄弟が3人揃ってご馳走を囲んでいるところに乱入
    いわゆるいとこたちだが一番上のいとこはすでに70歳を越えている
    話は尽きず
    子供の頃のいたずら話をえさに宴会は夜半まで続いた
    本当によく飲むいとこたちだ(そういう自分もずいぶんはかがいったみたい・・・)
    それでもすっきり朝はいつも通りにお目覚め
    いざ七ヶ宿に出勤だ!
    国見町から七ヶ宿には小坂峠という羽州街道のスタート地点があり
    そこから上戸沢、下戸沢と抜けて七ヶ宿に入る
    ダムが出来る前は渡良瀬、原、追見という宿場を経て関宿に入った
    普段は人影もまばらな下戸沢もお盆という時節柄か活き活きと写った
    やはり人がいて始めて地域に元気が出る
    里帰りもあっという間に明日はお盆の最終日
    思いをめぐらした家族たちは日常に帰って行く
    仕事を求め故郷を離れたものも多いだろう
    生まれ育ったところで暮らすことに人間関係の煩わしさを語る人も多い
    都会では顔の見える関係をつくるために税金を使いシステムを作る
    どっちが良い?
    僕も僕たちの子供達も出身地は仙台だ
    七ヶ宿はまだ本当の故郷とは言えない
    けれどいつか子供達はここの今の暮らしを振り返る時がくる
    母も父も遠く旅立ち自分たちの時代
    その時が豊かな時代であることを願う
    August 14

    感動の連続それぞれの時間

    北京オリンピックが開幕し日々感動を与えてくれる
    そしてそのような中
    いろいろな人生が時間が存在する
    学生たちと話す機会が多くなり自分を振り返ることが多くなった
    高校時代
    僕の33年前
    とにかくせっせとバイトしていた
    大学受験も考えず
    ひたすらバイト先の社長に褒められる仕事を志し
    同じ年のバイトよりちょっとでもいい仕事を、速い仕事をと心がけていた
    学校よりも社会に出ることを望んでいたあの頃
    そして今の僕がある
    自分の道は自分の道だ
    誰の人生でもない
    だから後は納得出来るか出来ないかだろう?
    50年生きてきて家族や社会がいろいろと教えてくれた
    いろんなものや言葉も大切な先生になった
    とても幸せに残された時間を楽しみながら生きていく
    今とても気になるのは迷いながら社会に出るコドナたちがとても多いということ
    そして共通しているのがおとなしさ
    もっと元気出せよ!
    彼らと接するたびにそう思う
    秘められた感情
    そして社会に出て欲望という名の電車に乗り込む
    これからの社会
    どんどん孤独で寂しいものになっていくような気がする
     
    そして悲しいかな最後に残されるのは
    限界を迎えた社会とその社会が生んだ未来の子供たちだ
    愛ある社会を
    夢のある社会を
    それぞれがそれぞれの場所で感動できる毎日をおくれるように
    僕たち大人たちがしっかりしなくっちゃ
    夏の暑さも一休み
    涼しい雨が心地よい朝だ
    August 13

    静かなお盆

    自分と自分の家とのつながりを再認識する
    嫁いだ娘が家に帰ることが許されるという期間でもあったそうですね~
     
    単なるながーいお休み
    と思っているあなた
    今自分が存在するということはご先祖様あってのもの
    ちゃんとご先祖様を供養しましょう
     
    こちらは久しぶりに畑に出かけ
    この時期の豊富な作物にどちらかというと感謝の気持ちを忘れてしまいそうです
     
    朝食はトマトとインゲン
    畑に行けばカボチャ、なす、とまと、そろそろトウモロコシまで大きくなってきました
    雑草も元気です
    草むしりして今日も元気に営業と思いきや?
    道行く車がやけに少ない
    やはりお盆の初日は墓参り
    これで良い!これで良い!
     
    August 12

    システム

    いろんな考え方がある
    お金をかけずに人々が楽に暮らせるようなシステムを作り出す
    雪を溶かすには雪が落ちてくるうちに溶かす
    ブラックバスを退治するには魚になる前の卵を回収する
    当たり前のことなのだがなかなか頭が回らない
    きっと考えれば僕たちの課題を解決する方法はまだまだたくさんあるのだろう
     
    雪深いから冬に人が町に出ない
    だからもちろん町にも人が来ない
    町の人が行く店がないのに産業振興を図ろうとよその人を呼んでも
    それは無理な話だ
    そして生活しにくい町から人が離れる
    どんどん都市圏に集中する
     
    鍵はやはり住民の足
    白石~七ヶ宿の間を朝6時から30分おきに必ずバスが走る
    そうなればどうなる?
    バス利用者は必ず増える
    間違いない
     
    高齢化が進み公共交通はとても貴重な公共財であるがこの町では半官半民という
    とても奇妙な状態で運営されている
    お金は町、運営は民間というシェアの仕方だ
    民が運営するメリットは利益追求のためのサービスの向上である
    運営のみではマンネリしてしまいサービスは伸び悩む
    限られた中でコスト縮減だけを考えるから利便性が悪化する
     
    考え方ひとつで変わってくるシステム
    考えない仕組みに存亡の危機を感じる
    暮らしやすい社会をつくるためにはまだしばらく競争は必要なことなのかもしれない
    August 11

    生きている

    新盆で仙台に行きます
    父が他界して5ヶ月が経過して
    寂しいだろうけれど日常を取り戻した母と叔母と
    身近な身内でシンプルにお墓参りに行きます
    夏の暑さも一休みといった天候の中
    僕にとっては本当に風になって近くにいる父に手を合わせてきます
     
    千の風になってという歌
    とても気持ち良く歌えます
    白髪頭で微笑んでいる父が気持ちよさそうに風になっている
    いろいろな想い出がめぐります
     
    僕がどれだけの想い出を子供達に残すことが出来るのかわからないけれど
    いつもしっかりと心の隙間を支えてやれるように
    改めて自分の子供達に精一杯心を込めて贈りたい
    愛しているよ
    August 10

    また素敵な出会い

    毎日がめまぐるしく猛スピードで過ぎていく
    流れに負けじと僕の身の回りで受け止める
    見えなかった人がたくさん助けてくれる
    何とか時の流れに押しつぶされずに毎日を楽しんでいる
     
    北京オリンピックが始まった
    開会式では感動して涙が出てきた
    2000人の人たちがひとつになって太鼓をたたく
    光を放つ
    一体感にうらやましさをおぼえる
    この町の人口より多くのそれも見知らぬ人が一同に介し
    同じ場所で同じ瞬間を共有する
     
    無限の会
    西山学院を中心に陶芸をする人たちが集まっている
    僕はまだ陶芸をしたこともないけれど
    会員として快く受け入れてもらっている
    とても素敵な人たちだ
    昨日も交流会だけに参加した
    近藤先生という人間国宝のお孫さん
    僕と同じ戌年生まれでこの町で陶芸をはじめ10年だという
    そして伝説の佐藤石太郎さんも遅れての参加
    87歳とは思えない元気なおじさん
    ぼくもまだまだいけそうだ!
    同じ町を違う目で見るとまたいろんな風に見えてきて
    そしてその先には未来や自然が必ず存在する
    すばらしい出会いに
    ありがとうがつながる
    August 07

    ほっとする七ヶ宿

    おととい今年で39回目になる仙台七夕前夜祭花火祭りの
    リサイクルステーションに今年も行って来ました
    そして昨日は生まれて初めての大学での講義
    公開講座ということで現役の先生と院生がお相手でした
    体も頭もフル回転
    そしてまたまたいろいろな身の回りが僕に刺激を与え
    また新たなミッションをたくさん僕に授けてくれました
    これを組み合わせてまたまた活動に幅が出てつながっていくのです
    機は熟したり!!!
    まさにどんどんひろがって行けば行くほどいろんな物がつながってくるのです
    これが当たり前
    元々ひとつだったのですから
    August 04

    遺伝子組み換えと高齢者農業

    21世紀は水と主に食料の時代
    自給率の低い日本の緊急の課題だがまだまだ切迫していない問題として
    先送りされている
    今朝農業用のロボット開発の様子が報道されていた
     
    子供の頃僕が描いた食糧確保のための施策は水耕栽培だった
    ハウスの中で温度を管理して水の中に養分を送る
    虫も来ないし病気にもなりにくい
    必要な野菜を無理なく無駄なく栽培出来ると信じていた
     
    仙台で活動しているときにアメリカの遺伝子組み換えに対する反対運動をしている人たちに出会った
    なんとアメリカでは食物の遺伝子に特許権を与えてしまった
    世界的な訴訟問題になっているという
    ある遺伝子を持った食物には特定の肥料が必要で農薬もセット販売になる
    これは世界中の食べ物が危ない!!!
    僕の心の中も大騒ぎだった
    その後七ヶ宿で小さいながらも畑を借りて野菜を植え始めた
    未だわずか数ヶ月なのに相当にこの季節は大変だ
     
    今朝のニュースも開発していたのは草取りロボット
    何といっても草取りとテントウムシやらの駆除が大変な作業だ
    高齢化に向かう日本の農業
    これからの若い世代が淡々と地味に草取りや害虫駆除をするとは思えない
    効率化を求め私たちの農業もアメリカとおのじ運命をたどる危険が大きい
    マンパワーと忍耐
    これからの農村に不足する言葉だ
    しかしここをワンダフルと感じてくれる世代を育てていかなければ日本の未来は暗い
     
    宮沢賢治の世界のような村が一番素敵だと感じるこころを育てる
    人づくり
    それが私たちの未来のために必要なカリキュラム
     
    どっちをとるか?
    どっちを向いて生きるかが私たちに託された課題
    August 03

    お父さんの時計

    台所に時計が欲しいということになり
    実家の亡き父の部屋でちくたく動いていた目覚まし時計が
    我が家で新しい時間を刻み始めた
    あの部屋で父と共に過ごした時間
    時計は動き続け父は他界した
    そして目覚まし時計は遠く離れた七ヶ宿の台所で時を刻む
     
    ちょっと時間が遅れ気味
    電池が古いのかな?~
    お父さんいつ頃入れ替えたのだろう?
    答えてくれるわけはないけれど父は几帳面な人だった
    たばこや100円ライターに買った日にちを張っておく人だった
    目覚まし時計の裏をあけると
    やっぱり!!!
    19.7.22書かれた紙がセロハンテープでしっかりととめてある
    もう1年以上取り替えていない電池
    遅れ気味だけれど父が最後に取り替えた電池
    最後まで使い切りたい複雑な思いで
    今朝も携帯電話で時間を確認した
     
    まだまだたくさんいろんなところに父の面影がのこり
    良き想い出として僕と一緒に生きている
    風になって
     
    August 02

    家族

    先月24日に七ヶ宿でずっと同居していた聖ちゃんがこの町を離れ
    家の中は海ちゃん家族だけになった
    でもまなむくんがとってくるカブト虫やクワガタムシ、キリギリスなど毎日世話をする家族が入れ替わる
     
    昨日二日間七ヶ宿に泊まっていった母が仙台に戻った
    5人家族がまた夕べから4人家族だ
    母が決断すればいつでも家族になれる
    そんな母と直ちゃんの関係にほっとする
    みそ汁の冷めない距離とはいいがたいけれど
    別荘気分で過ごしまた来る日を楽しみにしている
    子供達もその日をもう待ちこがれている
    そんな関係にほっとする
     
    緑が深くて気持ちいいねー
    人間がいい町でとても良いねー
    2日間ずーとそんな言葉をくりかえしていた
    結婚してずーと仙台の町の中で暮らしていた
    でも母が育ったところはそんなとこ
    だから気持ちいいんだよね
     
    ほっとする時間がぼくをほっとさせてくれて
    ほっとするとやっと畑に足が向く
    土が恋しい
    さあ!うちの野菜たちに会ってくるか~
    土が元気をくれる
    一日の始まりだー!!!