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September 29 人間と自然僕たちがいくら自然を支配しようとしても
それは単なるいたずらかもしれない
湿原を遠くから美しいと眺め
入ってみたいとカヌーを出す
そこは藻が茂り川底は富栄養化しとても美しいとはいえない状態だった
川の流れが変わり閉鎖された空間
そこに宿ったたくさんの命
たとえ流れを戻したとしてもそれは一瞬のことで
自然は自然の流れできっとまた別の形で自分の姿をつくっていくだろう
藻をよく見ると小さな白い花が咲いていた
とてもちっちゃい花だけれど
命をつなぐために咲かせている大切な花
僕たち人間にこの場所を判断する権限はない
七ヶ宿の限りなく自然に近い場づくりを仲間たちと行っている
自然と出来るだけけんかしないで長く親しめる場所づくり
又ここに来る交通手段や近くの施設などと連携して様々なアプローチを行っていくつもりだ
人間あいての場づくりだけれど
この小さな花が生きてきた場所だということを忘れずに
大自然と一緒につくる散策路づくり
心新たに始めていくつもりだ
仙台市カヌー協会の淳ちゃん宮城さん
ありがとうございました
September 27 ダム湖に一本の道が進むこの時期ダム湖の水位が下がるとダム湖に一本の道があらわれる
白石から七ヶ宿に入り道の駅を過ぎてしばらく走るとダムの湖畔公園が見えてくるそこからその道はダムに向かって延びている
映画「バックトゥーザフューチャー」にでも出て来そうなワンシーンがそこにある
道は20年以上前
人が行き交う道であった
ダムが出来て町が沈む
その町の歴史と共にその道も町と共に消えダム湖に沈んだ
忘れないで!って叫んでいるかのように姿を現した一本の道
人生や歴史がたびたび道や川にたとえられる
この道はいつか来た道
でももう誰も通ることの出来ない遙かなる道である
自然と共に意味深い景色に心動く瞬間だった
あなたの上流にこんなところもある
こんな歴史がある September 25 この感動を誰かに伝えたいのなら生きているよすべてが
生きているみんなで
この感動を誰かに伝えたいのならばあなたが変わること
活き活きと生きることを見せるのが僕のメッセージ
だからいつも活き活きしていよう
今朝、太陽が遠くから静かに教えてくれた
生きていることは素晴らしい!
体で示せる生き方が僕の生き方
ちょっと能書きが多くなりそうだったから
変わる
今日から変わる
少なくても昨日の僕とは違う自分になって楽しい人生
楽しい生き方
楽しい七ヶ宿を
見せる ぞー!
水守人 ばんざーい September 23 あるものを生かし活かす環境とは難しい
本当に気持ち良いのはどんな環境のことをいうのだろう?
僕だけが気持ちいい空間?
それとも自然たちが気持ちいい空間?
ほったらかしでつるが繁茂して木にかぶさり冬の雪につぶされる
これも自然の流れ
そこに手を入れる事業を開始している
一本の木を切るのにいろいろと考え理由をつける
こもれびを活かそう
カラッとさせてひをいれよう
当事者たちが知恵を出し楽しむ
わくわくが現実となりもっともっと遊び心が出てきた
みんな仕事というより遊び感覚
そしてついに山側の道が開通した
途中にあったホップの実
これを活かして何かしたいな~!
などと話に花が咲く
睡蓮は真上から見れるからとても迫力がある
七ヶ宿の名所がもうすぐ誕生する
わくわく
どきどき
そしてついに炭焼き釜も完成!
明日から炭を焼き始める
こちらもわくわく
七ヶ宿公園は今一番わくわく!わくわく!するスポットに変わりつつある September 21 ふらっとふらっとふらっとふらっと
誰かが集まってくる
常に種をまき動く
再会、そして新しい出会いきっかけ作り
昨日は泉のショッピングモールで環境衛生コンサートということでお店を直ちゃん(妻)に任せ
いざ仙台へ
なかなかスケジュールが合わなかった証さんが本番30分前にシンセドラムをもって現れた
久しぶりのデュオだ
たまたまなのか?わざわざ懐かしい顔が会場に足を運んでくれた
ありがたいことだ
もちろん七ヶ宿では絶対に成り立たないショッピングモール
秋の彼岸の時期とはいえさすがの仙台でも人影はまばら
あっちこっちにお店が並び奇跡的なお買い物の縁を誰がつないでいるのか?
僕には知りようがないけれどものすごい確立論で商戦を展開しているのだろう
これまた別のものすごい確立で南蔵王青少年旅行村に5人の男たちが集まった
仙台の帰り道、男5人の芋煮会に誘われ芋煮を食べながら
ホルモンを食べここにも新しい出会いが待っていた
もし、仙台で約束をしていたらもちろん行かなかったし
携帯がつながらなければ縁のなかったご縁
だから行ってみる
やめられない止まらない
会場で熱心にステージを聞いてくれた男性に今日の炭窯の作業をアナウンスした
そして今日
雨の中息子を連れてわざわざ家族で手伝いに来てくれた
奇跡的な出会いと縁が七ヶ宿に新しい人を呼び込んだ
青森出身の彼はここでなにかを感じてくれたと思う
縁は何かを成し遂げるためにあるもの
確かにその通り
少しづつでもこうして七ヶ宿を感じ
共通の思いを胸に人たちが集まってくれば
またわくわくする
予感がする
いろんな人達がいる
いろんな人たちが住む
だから僕たちの人生は楽しい
明日の心配をするよりも今最良の選択をして一生懸命生きる
それが大事!
雨も上がり急に空が明るくなってきた
山々が微笑んでいる
ちょっとしたご褒美かな? September 19 動けば変わる動けば変わる
まさにその通りだ!
七ヶ宿に来てはたまた仙台で物議をもたらす
リサイクルステーションでは大々的に新聞沙汰になった
お祭りでゴミを何とかしようとしている団体と
ごみの処理をシェアしているつもりの団体
当然考え方に違いが出て行動にずれが出る
ふたつの常識が多数決で決められ多い方の意見が正しいとなる
又は力の強い人の一言で行動が決められる
苦い経験もしてきた
でも今となれば僕の方法に問題があったと思う
急ぎすぎだ!とよく言われる
あっちもこっちもだともよく言われる
僕の回りにあるたくさんのおかしいところ
それがあまりにも多いからそんなこといわれるのかもしれない
じゃあ聞いてみるよ!
話せばみんながうなずく
確かにおかしいね~
おかしいことはおかしくなくしなくっちゃいけない
その為に動く
山の上に炭焼きの体験施設があった
わざわざ行かなければ(行くにしてもでこぼこの砂利道)決して出会うことがない
ダム湖の近くに施設を移した
なに?これ?やりたい!
そんな人が集まってくる
山の奥に炭窯がある
先人たちの知恵袋だ
もっとたくさんの人に見せたい
肌で感じて欲しい
湖畔につくってみよう
作り始めたら町のいろんな人たちが噂をして
遊びに来る
人が集まってくる
しまいにはふらっと通る観光客までが足を伸ばす
湖畔の誰も行かない採掘場に睡蓮の沼があった
夏場は白い花でいっぱいだった
この素晴らしいビオトープをたくさんの人に感じて欲しい
散策路を造って山間から見下ろすともっと素敵だろう
よし散策路を造っちゃえ!
町の人達が又手伝ってくれる
集まってくる
七ヶ宿の夏は観光の目玉がない
来年の夏が楽しみだ
たくさんの人が集まりそして会話が弾む
心が弾む
生きているんだから
心弾ませていきていこう
道を造ってくれている62歳の方が藪を進みながら言った
「わくわくするな~!」 September 17 気づけば満月山形千歳ライオンズクラブの30周年式典に出席し
11月2日開催のキャンドルナイトのテーマソング「つなぐ」を発表してきた
会場に集まる約300名の方々の手拍子が今も心地良く心に残る
会場を後にして一路仙台に向かい定禅寺ジャズのリサイクルステーションへ
いつもの仲間たちがいつものように
「分別にご協力下さい」というかけ声と共にせっせと祭りでつきもののゴミの世話をしていた
お祭りに馴染んできたこととメンバーの気負いがなくなって
気持ち良い会話がいわゆるゴミ箱の回りで交わされる
まさにコミュニティスペースだ
つながりの切れた社会の中でコミュニティ創生事業が行われる
リサイクルステーションは最高のコミュニティスペース
改めてそう感じ今年のジャズも終わりを告げた
日常に戻り七ヶ宿の生活は収穫を間近に控えた山々、田畑にいつもと違う忙しさを感じる
でも店先のコスモスは彼の時間を楽しむかのようにゆっくりゆっくりと花を咲かせ
月は夜の町を照らし朝日が何事もなかったかのように大地を暖めてくれる
今日も一日が!たった一度の平成20年9月17日が始まった
September 13 定禅寺ストリートジャズ何故そんなに七ヶ宿を語るのですか?
偶然にもとなりに座った宮城大学の学生がこう僕に話しかけてきた
そこは定禅寺ストリートジャズフェスティバルのエコステーションの打ち上げ会場
あれから5年になる
今日は定禅寺ストリートジャズフェスティバル
全国いや全世界から音楽ファンならびに演奏者が集う
裏を返せばゴミが出る出る
分別ステーション
改めリサイクルステーション活動が始まった
今ではあたりまえでも?
何でも可燃扱いの事業系ゴミを分別しようという試みだった
次代はストップ地球温暖化
リサイクル、ごみを出さないシステム作りと変化している
僕の七ヶ宿との付き合いもご覧の通りたいへんなものとなった
となりに座った大学生は今やそば屋の2代目として地域の担い手として活躍し
僕は僕で彼と同じ町に住みNPOを立ち上げ一緒にあたりまえの七ヶ宿を
本当に魅力的な町にしようと頑張っている
何のために?誰のために?
自分のこどもたちのために!未来のこどもたちのために!
仙台定禅寺付近はそろそろスタッフが揃い始め今年の第1番目の演奏開始に向け動き始める頃だ
僕は70km以上も離れた山奥で朝の仕込みを終えこどもたちの待つ家に帰る
同じように始まる一日をいろんなところで待っている人がいる
何のために!誰のために!
誰かのありがとうのためにみんな頑張っている September 12 拠り所コミュニティ創生今月上旬から待望の炭窯づくりが始まっている
場所は七ヶ宿ダム湖畔の公園の中
冬になって
もくもくという煙に人が集まってきたら楽しいな~
なんて七ヶ宿の長い冬のお楽しみ場所にも期待しながら始めた土窯
ピザの時もそうだったけれど
何とかなる!
そう信じていろんな人たちに助けてもらってきた
今回も土窯を作り始めいろんな人たちが集まってくる
興味津々に人たちが寄ってくる
みんな心配げに顔を出し、少しづつわくわくしだし昔話に花が咲く
何月何日の何時集合
イベントには気楽さがない
だから企画するのはあまり好きになれない
誰でも好きなときにあいている時間に寄ってみる
寄れる場所
それが拠り所といわれるゆえん
だから開かれた場所で動くことはとても良い
垣根を取っ払って気楽に気楽に
また楽しみが増え、人々が集う
そんなときに歌える歌をまたつくろう
エコロジカルなサービスが今気持ちいい
大自然ばんざい
人間ばんざい September 10 秋秋に収穫物や織物を交換するために仲介により利益を得ること
これが商いの語源ともいわれている
自然に働きかけて人間にとって有用なものを生み出すこと
これが生産である
不要なものを作り続け
ものを売るためにものを配る時代
そろそろそんな時代ともおさらばしないと、、、
収穫の秋といわれるが春から山菜、夏野菜と山にはたくさんの旬があり
ある時期に溢れている
春、わくわくして始めた畑も夏の忙しさを理由に足が遠のき
熟れすぎたトマトをあわてて収穫し
大きくなりすぎたズッキーニを摂り
手に負えないくらいの草が畑で大きくなったり
夏も終わり朝晩はかなり冷え込む今日この頃
夏を惜しむようにあわてて枝豆を収穫したらもう少し
味は甘くて最高なのにちょっと早めの収穫だったようで実の入りが小さい
それでもこどもたちは枝豆が大好き
一抱えもある枝豆はお腹の中にすっぽり収まった
とれたての野菜に舌鼓
これが家庭菜園の醍醐味だろう!
農業、裏山の整備、NPO活動、講演会、演奏会、町の行事、保育所の行事、お店の仕入れ仕込み営業
一年と毎日の暮らし方のバランスがまだとれない
だからとても忙しい
でもやっとやらなければならないこととやることが見えてきた
だからあとはバランスをとるだけ
リズムが出来ればまた忙しさから解放される
変化して振り返って地域をつくる
もともと地域にあったものを取り戻す
みんなが求めているもの
簡単だ!
自然豊かな大地と地域の顔が見えること
コミュニティー!ちょうど良い
人口密度7人の町 September 08 くにみ浪漫大地の恵み館最近のマイブームは人口密度
仙台市1300人を越える
塩竃市は3300人以上
七ヶ宿はご存じ7人である
僕の田舎の印象は母の実家
都会育ちの僕にとって夏休みが待ち遠しかったものだ
縁があり昨日お隣の国見町にお邪魔した
母の実家がある梁川町の隣でもある
くにみ浪漫大地の恵み館のオープンである
町長さん以下役場職員議員さんたちがいっぱい
そして町の人達も興味津々だ
発起人たちの篤い想いを来場者に伝えよう僕も一生懸命歌を歌った
養蚕の盛んだったあの地域
時代の流れと共に産業構造が変わり今はない
と同時にコミュニティーも失われていった
国見町、伊達市共に人口密度約250人
人も賑わい緑も豊かな僕の原風景
良い按配で人の顔が見える
ちいさな社会はあまり小さいと成り立たせるためにはかなりの労力を使う
このくらいがちょうど良い
海ちゃん流のくらし方の目安が見えてきた
地球一個分の暮らしかたが見えてくる September 04 お店で見掛けない食材が本当に日本の自然の豊かさに驚く
昨日七ヶ宿校の副校長が学校帰りにお店に寄ってくれた
手に持ってきたのはさくらいろをしたシメジ
確かに鮮やかなピンク色だ
僕が山に入ってこのキノコを見てもとても食べられるキノコだとは思わない
長雨で山は例年より早くなめこも出だしたらしい
自然界は正直だ
だから怖い面もある
自然を知る人が少なくなってくるのも不安な要素だ
畑を始めても収穫時期を知らずに旬を逃してしまったり
収穫しながら育てる野菜も多いという
ちょっと身の回りを整理して来年はしっかりとリズムのある暮らしを心がけたい
新年度からどこまでやれるか!とふろしきをめいっぱい拡げてみた
自分の限界点がやっと見えてきて
季節に春夏秋冬があるようにその中でじっくり歩く
やがて来る冬を前にちょっと休む時間が恋しくなってきたかな September 03 竹の灯り今週末広瀬川河川敷で竹の灯りが灯される
七夕の竹とリサイクルキャンドルで広瀬川を舞台にコミュニティづくりが始まったのが
確か2002年の夏
街角仕事人くみあいという団体が誕生し竹の切り出し、いろいろな会の演出、小学校や町内会との連携
たくさんの出会いをもらった
ある時期新しい企画に人が寄り燃え上がる
それがすこしづつ減っていく
高度経済成長期の地方都市と重なって見える
新しいものは古くなる
これと違って古くからあるものはどうなのだろう?
町の伝統工芸、祭り、文化
七ヶ宿にも木地加工という工芸があった
今加工所だけがのこる
後継者不足
確かにそうかもしれない
小さなパイの中で経済にもまれてまで跡を継ぐ人はなかなかいない
出来ない
長雨が続きいもち病が心配される
新しい農業、ブランド米づくりと頑張って稲作を継ぐ後継者たちにまた逆風が吹く
異常気象、異例の雨、風、日照り
僕たちが育ててきた農業が危ない
そして安全だったハウス栽培も燃料の高騰でヒーヒーいっている
総理大臣が辞めた
ある農家がインタビューでこういっていた
「やめたくて簡単にやめられる人はいい!」
もうすぐ5歳になる長男が最近お気に入りの歌がある
昨日も何度も何度も歌っては家の中を走り回っていた
「頑張れ日本!強いぞ日本!」
本当にその通りだ
頑張れ日本の私たち元気出せ September 01 山々が気持ちよさそうおはようー!!!
大声で叫びたくなるような朝を迎えました
長雨でびしょびしょになった葉っぱや大地を
日の出前から太陽が乾かしてくれる
朝靄が山々を覆いやがて靄も晴れ一日の始まりです
土曜日曜と宮城教育大学の学生を中心に里山交流という事業を行いました
水原地域のサポート事業の一環で水源地の情報収集というねらいがありました
ダムが出来てとても便利になったこと
上下水道の整備、道路の整備
交通量も増しよそ者が入り込んできた事への不安
コミュニティーの崩壊
ひとりひとりの想いが学生たちに語られました
私たちが今後どのようにこの町を守り育てていけばいいのか?
僕はよそ者のひとりでもあり町民でもあります
常に第三者的にものを見て当事者として行動できる
フレッシュな思考で活動していかなければならないのだーーー!
ということでそんな気持ちにぴったりの朝を迎え
気持ち新たにまた一週間、9月が始まります
今日は土窯の柱を立てる作業を炭焼き人たちと行います
あしたアップしますのでお楽しみに |
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