節生's profile海ちゃんこと海藤節生の想いPhotosBlogLists Tools Help
    September 03

    人と現実

    8月31日何が変わったのでしょうか?
    日本人の選択
    何かを期待して
    何かをやって欲しい
     
    国民のみなさん
    焦らないでください
    結果を急がないでください
     
    既に何様状態に陥りそうな気配を感じます
    わたしたちの方が優秀
    あっちよりこっちの方が良かったでしょう
    数年先に同じ事が繰り返される
     
    お金を回して吸い上げてどっかに配る
    いっそ一旦集めるのをやめてしまえばいい
    本当に必要なことに優先していく!
    と誰もが言うけれど、、、
    集めることを前提としている
    お は な し
     
    今は過去からの贈り物
    現在はプレゼントタイム!
    本当に必要なもの!事とは?
    みなさん何なのでしょうね~?
     
     
     
    September 01

    政権交代

    いろいろありますが「支えあい」の基本を忘れず
    本当に緑豊かな地球の一員として
    日本人が出来ることを
    お金で解決せず
    どんどん国民に押しつけて欲しいですね
    いずれは税金ゼロの国を目指していただきたいな~
     
    我が家ではこの雨と夏の終わりを告げるたような涼しさに
    8月31日、家族の話し合いにより、せんぷうきとファンヒーターが政権交代を達成
    茶の間から扇風機が消えました
     
    今朝は朝日がまぶしく顔を出し
    昨日とはうって変わっての青空が拡がりました
     
    政権交代した蕎麦畑は
    以前の畑に20年以上住み着いてきた茅がまだまだ自分の場所を譲らない!と
    蕎麦を食べ尽くさんばかりの勢いで残った根から芽を出しています
    しばらくは茅との戦いになりそうです
     
    大自然は強い
    生物多様性が問われる今後の地球環境
    抗菌高気密住宅
    政権交代したとしても
    土のない完全に舗装された場所で
    相変わらず議論が行われるのは確かだ
     
    議論が続けられるのだろうか?
     
    August 25

    日本の未来は?~うぉううぉう~うぉううぉう♪

    中央集権
    一極集中
    費用対効果
    効率社会
    経済優先
    景気!景気!
     
    すべてが霞ヶ関で
    土のないアスファルトの上で
    高齢化も過疎化も存在しない場所で
    決定される!
     
    仙台に生まれ始めて仙台市以外の場所で投票を行った
    投票のハガキがそれぞれに送られてきた仙台市
    七ヶ宿ではハガキの半分を占める場所に3名分の投票用紙交換券が付いてくる
    僕は自分の分を切り取って期日前投票に向かった
     
    シンプルな投票所に役場職員2名、選挙のお手伝いらしき民間人3名
    せっかくハガキの郵便代が浮いた分が???
    そんなことを思いながら選挙区、比例、最後は会ったこともない裁判官の罷免投票
    一票の重み?
    人間中心のマニュフェスト
    日本という国土の管理を真剣に政策に掲げている政党は無い
     
    日本に一番必要なのは地方に人を分散させること
    山村の維持には最低限の人の数が必要なのだから
    土台のない国まっしぐらの日本
    その日本の未来を考えている政治家が住む場所は地方であり
    日本を再びみどり豊かな国に再生できるのは地方でしかありえない
     
    だから政治に頼るのはご免こうむりたい!
    僕たちが描く未来はみどり豊かなたくさんの動植物でいっぱいの町
    ふるさとを知っている僕たちが風になってしまう前に
     
    August 21

    発芽した~!!!

    やれば出来る!
    行動すれば変わる!
    成らぬは人の成さぬ成りけり!
     
    盆前に植えなければ秋蕎麦は採れないぞ
    17日の種まきから4日蕎麦の芽が? 出ました~!
    半月前は茅と柳でうっそうとしていた耕作放棄地
    20年ぶりにその姿を現し
    そこは見事蕎麦畑として甦りました
     
    先人たちが苦労して開墾したであろう
    たくさんの税金も注がれたであろう
    わたしたちの大切な大地
     
    手にしたことのないトラクターに乗り
    方々から応援が来て荒れた大地の石を拾う
    拾う
    だんだん畑らしくなってきたな~
     
    蕎麦の花でいっぱいの町
    そんな七ヶ宿町も素敵じゃない?
    秋には小麦を植えるんだー!
    そして来春は手打ちうどんでも始めるか~?
    動けば変わる
    大地が変わる
    聞こえてくる
    あ り が と う
    August 13

    休むことなく

    4泊5日を共にしたこどもたちに別れを告げ
    彼らは日々の暮らしの中に戻っていった
    大人になったら七ヶ宿で海ちゃんと働きたい
    そんなことを言っていたこどもたちが日常のあたりまえに呑み込まれていく
     
    僕はあたりまえを変化させようと相変わらず忙しい
    手をかけ始めた休耕田復活プロジェクト
    茅を切り!柳を倒す!
    20年間ほったらかしの田んぼは想像以上に手強い
    街道シンポジウム、歴史街道などといったイベントは
    荒れ果てた街道筋を元通りに出来るわけもなく
    かつて街道に広がった田畑は荒れ放題
    やっと地主さんとの交渉が成立しかつて田んぼだったところに足を踏み入れた
    昨日はこの話を聞きつけて仙台から応援が駆けつけた
    茅や柳は根から姿を消し一面の平らな地面が現れた
     
    そばを植える
    どうやって?刈り取りは?
    まだ種も蒔いていないのにいろんな心配をする人たち
    2日間の晴天がやっと畑らしい土に戻してくれた
    恵みの雨、恵みの太陽
    人間様は勝手なものだ
     
    蕎麦を蒔いて収穫したら小麦を植える
    結果はやってみなければわからない
    蕎麦を打ちうどんを打ち
    みんなでわいわいやれればいい!
    そこに新しい何かが生まれることを
    いつも願って何かを始める
    そうすると何かが動く
     
    荒れ放題だった田畑が喜びの声を上げ
    取り戻した景観に老いた人たちがまた喜びの声をあげる
    老人ホームから昔のように「湖が見えるようになった」って!
     
    秋には蕎麦の花が咲き、また喜びの声があがるだろう
    August 08

    共生と競争

    こどもたちとの合宿が無事終わった
    その前の一週間はインターンシップを受け入れ高校生達と一緒にお仕事をした
     
    こどもたちはやがて月日を重ね大人になっていく
    大学に進学する子どもの割合が50%を超えたらしい
    少し前のニュースでは収入によって学力に差が出るというニュースがあった
     
    わたしたちは何処に向かって活きているのか?
    わたしたちが創り出す社会はこどもたちをどう導いているのか?
     
    社会のあり方は当然これから先も人類優先であろう
    わたしたちは人間同士ですら共生をすることが出来ず
    あいかわらず競争を続けている
    自然との共生がもっとずっと先なのだろう
    その前に人が変わらなければならない
    教育の大切さを改めて感じた
    July 21

    音楽の輪づくり

    僕がもし音楽をやっていなかったら?
    どれだけの人たちと関わることが出来たのだろう?
    音楽が支えてくれる人生
    僕の出会いにはいつも音楽がある
     
    17日金曜ライブは今月から場所を近くの空き店舗に移動して開催
    いつものメンバーと相馬からお客様
    まじょりんが参加し宴は遅くまでつづいた
    まじょりんとの出会いも音楽ではじまる
    たまたまお店に飛び込みで見えた4人のお客さん
    ライブのチラシに目にとめてくれた
    ちょっとした即興コンサートを開催したのがご縁だ
    19日はオカリナをつくっている陶芸家
    水上先生のワークショップの打上によばれた
    オカリナあり歌ありキーボードあり
    そしてお料理がたくさん振る舞われた
     
    昨夜はその作品を野焼きするということで
    南蔵王青少年旅行村にお邪魔した
    窯のない
    もみ殻と稲藁だけで陶器が焼かれる
    およそ12時間
    夜通しかけてゆっくりと焼かれたオカリナとぐい飲み器
    そこにもギターを持って歌う僕がいた
     
    かけがえのない人生の伴侶
    音楽がそこにあった
    時には悲しく
    時には楽しく
    僕たち人と人をつなぐ
    音楽サイコー!
    人生サイコー!
    July 16

    七ヶ宿~夏~だ!

    先週あたりから蝉が鳴き始めた
    そしてそこここでホタルが舞う
    ついに梅雨も明け夏本番といった感じ
    昨日は七ヶ宿も34℃を記録した
    暑い暑い夏
    でもあと半年もすればながーい冬
    夏があって冬がある
    あたりまえのこと
     
    福岡小学校でこどもたちにお話をした
    今目の前にあるものはすべてあたりまえに存在するのではない
    意味があり理由がある
    今日も自然の恵みを堪能しよう
    風が気持ちいい
     
    ~あたりまえのこと
    木陰で涼んでいるとますます気持ちいい
    ~あたりまえのこと
     
    あたりまえに幸せを感じることが出来る
    今に感謝!
     
    July 09

    その時歴史が動いた

    久しぶりの休みを利用して新潟県村上市に行ってきた
    七ヶ宿から113号線をまっすぐ、
    小国町を通り長いドライブの末日本海にたどり着く
     
    途中の町並み
    売り家、売り店舗、シャッターの降りた商店と
    人口減少と町の衰退が目に見えてわかる
     
    栄えるのはバイパスにそびえ立つ大手のスーパーやホームセンター
    そこには歴史も文化もなく
    個性なんかありはしない
     
    つい七ヶ宿と比較してしまう
    幸いこういった何処にでも存在する
    大手のスーパーマーケットは存在しない
    それでも我が町はあまりにもコンパクトだ
    何処に行ったってこんなに小さな町は見かけない
     
    村上市
    三面川の豊かな自然の恵みを利用した
    鮭の産業を古くから生みだし
    町全体で文化をつないでいる
    うらやましい限りだ
    そこには存在感と重みを感じた
     
    まさに歴史が動き今がある
     
    七ヶ宿町で持続可能な町を目指し様々なアクションを起こす
    歴史もなにもない
    今はただのワンマンショー
    このまま終わらせてなるものか!
     
    何かを始める度に激しく僕の足は誰かにつかまれそうになる
    流れを作るためには絶え間なく動き続けなければならない
    物事が僕の回りでうまく回り始めると必ず誰かが僕の足をつかもうとする
    でも僕をつかむことは出来ない
    僕は未来にたくさんのこどもたちと大自然を抱えているのだから
    ネバーギブアップ!!!
    歴史が動くのは今
    I hope someday you will join me
    world will be us one
     
    July 05

    遠刈田ばんざい

    昨日は遠刈田に出向き今年2回目「のんべんだラリー」に参加してきた
    お宿の提供があったので心おきなくライブ?&お酒浸りの夜を満喫
     
    町がひとつになって
    音楽が重なり合って
    やっぱり町にはお店と人が必要だ!
    雨が心配されたけれどちょうど良い天候に恵まれ
    打上ではあこがれの佐藤美佐子さんとデュオ
    糸を歌ってもうご機嫌の海
     
    ステージも最近はほとんどひとりでやっていたからとてもハッピー
    そんな最高の夜
    そして今日はその反動で体調不良
    でも栄養剤はやはり音楽
     
    最近常連の修身さんご夫妻が登場
    7月19日に七ヶ宿で演奏するとかでご一緒させていただくことになった
    「涙そうそう」をオカリナとコーラスで演奏する予定だ
    なんだかんだで
    ピザ屋さんの午後は音楽喫茶
    飛び込みのお客さんにオカリナ教室まで開催し
    やっぱり音楽は最高なのでした
     
    昔をしのぶ~♪ またまた瀬見原慕情人気急上昇です
    June 30

    現在はプレゼントタイム

    環境を絡めたお話しをして欲しい
    ここ2日間続けてお話し会の講師として忙しく過ごし
    昨日やっと日常のごみ回収に戻った
     
    ピザ屋さん、ごみ回収、炭焼き、講師、歌
    僕の日常があたりまえに存在する
     
    いつも忙しいね~
    っていわれるけれどどれも大好きな僕の日常の業務
     
    先日から行ってきた干蒲集落の一地区の回収が終わった
    終わらない仕事はない!
    やるかやらないかだ!
    まさに不法投棄のごみが無くなった
     
    今は46億年も続く地球の過去からのプレゼント
    そしてそのプレゼントをしっかり生きようよ
     
    何処で?
    ある小学校で20年後もここに住んでいたい人?
    と質問した!
    手を挙げた人はほんのわずか
    地域を作る
    地域を守る
    根本のところで強いショックを受けた
     
    不便な町七ヶ宿でこの質問をするつもりはない
    自分の息子たちだけは
    堂々と手を挙げて欲しい
    ここで親父の仕事をつないで欲しい
    親父の背中
    地域の愛がこどもたちを
    地域を未来につなぐ
     
    教育の必要性を
    親の生き方の責任を更に感じる
    こどもたちを愛し愛され
    僕が風になったときに
    自分の住んでいる場所が仕事が
    地球上でとても重要で意味があることだと
     
    僕たちは過去からの大切なプレゼントを未来に引き継いでいる
    June 24

    リサイクルステーション

    趣味なのだろうか・
    と思うくらいゴミにとりつかれていると感じることがある
    誰もが手に入れたくて求めたものが
    ある時壊れたり、必要なくなったりして
    ゴミになる
     
    せっかく生まれてきたのに路上や山の中に
    こんなの絶対無理!
    と思っていた不法投棄を2日間かけて分別した
    せっせとせっせと果てることもない作業
    でも終わらない仕事はない!
    やっぱり終わった
     
    リサイクルステーション
    祭りの度に声がかかり
    イベント会場に集まるボランティアの人たち
    今年で8回目になる仙台七夕前夜祭花火祭り
     
    今日はこれから仙台で打ち合わせ
    また夏が始まる
    水源地からボランティアが仙台に向かう
    新たな人たちが想いを込める活動する
     
    ゴミはみんなが関わる
    だから自分の問題として
    地球人のひとりとして楽しみにきて欲しい
    システムじゃなく
    想いを届けるために
    June 18

    ゴミゼロに向けて

    珍名所誕生!
    ここは何処でしょう?
    ポイ捨てごみの絶えない場所の草が綺麗に刈り取られ
    なんと真っ赤な鳥居が設置されました
     
    ダムの展望台の駐車場です
    流木で作られた真っ赤な鳥居
    果たして効果は?
     
    僕たちも七ヶ宿の一番上からごみ回収を始めた
    無くさなければ無くならない
    無くすためには拾う!集める
    そして無くしたところもしっかり見張ってもらわなくては!
    ということで先週の会議からわずか一週間で鳥居が登場
    環境活動にはスピード違反がありません
    みなさまもこの行動を見習って
    レッツ ビギン!
    June 13

    待機児童ゼロ

    仙台は待機児童数日本一?というような話を聞いたことがある
    この町は?
     
    今年で2回目の保育所の草むしり
    午前6時に保育所に集合し親と先生たちが校庭や花壇の草を取る
     
    地域や施設をみんなで支えあうという意味でも素晴らしい
    張り切っていたら先週は大雨でお流れ
    今週も天気は危ぶまれたが何とか一週間延びで開催された
     
    本来なら定員が50名の施設に現在24名の児童
    一時間頑張ったがミッション達成に至らず後ろ髪を引かれながら保育所をあとにした
     
    労働のおかげで朝からお腹がグーグー鳴ってこどもたちより早く朝ご飯を終えた
     
    共同参画、地域コミュニティー
    都会では看板ばかりが先行する
    結局はこういうひとつひとつが地域をつなぐ
    顔の見える関係!
    密度的には1km2辺り10名程度が丁度良い
    そんな今日この頃
     
    生まれたときから同級生の顔が見え、けんかの強さも、学校の成績もほぼ持ち上がり
    それもそれで良いよね~!
     
     
    June 09

    ダム湖周辺

    昨日はお休みを利用してご近所のおじいちゃんたちと七ヶ宿探検にいった
    出くわしたのがまさにヒット!
    サクラマスを釣り上げた瞬間
    海に帰れない山女魚がダム湖で大きくなった
    彼らはダム湖を海と勘違いして過ごし産卵期には川を上る
    福島県からきた釣り人
    一日6匹を目標に釣り糸を水面まで20mはあろうという釣り場から糸を垂れる
     
    今朝は散策路に向かった
    睡蓮が白い花を付け始めた
    もう少しで満開となるだろう
    生憎と葦も勢いを増して成長を始める
    自然の中でそれぞれが精一杯生きている
     
    ダム湖周辺でも様々ないのちが頑張っている
    太陽がまぶしい朝だ!
    また今日も忙しくなりそうだ
    June 08

    みんながおしん!

    七ヶ宿を離れた様々な方々が最近になって僕を訪ねてくるようになった
    故郷を離れても、いつも心に存在する原風景
    過疎化高齢化の現状とはうらはら
    彼らには住んでいた頃のままの故郷がある
     
    住んでいない分、逆に故郷への想いが強いのかもしれない
    みんなが篤い!
     
    そのひとりが実家に毎週のように訪れ僕と夢を語るようになった
    僕のお店がお休みだったので朝お邪魔してみた
     
    ひとり二人とお茶のみにじいちゃんばあちゃんが集まってくる
    昔話が始まった
     
    一日に5俵の炭を運ばないと暮らしていけなかった
    冬に歩いて峠を越えた
    山を走って歩いて炭を結わえる縄を編んだ
    数え切れない苦労を重ね今を迎える
    みんなが「おしん」だったのさ~!!!
     
    今の僕たちに時代をつないでくれた先人たち
    現役引退とはいえ毎日せっせと働くお年寄りたち
     
    都会では定年を迎えた人たちの生き甲斐作りなどといって
    教室やら旅行やらワークショップやら
    苦労して時代をつないできた人たちの暮らしと
    比べる必要はないがどっかが変だ
     
    田舎と呼ばれるところにはたくさんの苦労が生んだ知恵がぎっしりつまっている
    実業には苦労が伴うぶん、解決するための知恵が育まれるのだ
    考えることをしない時代といわれる
    何でも安く簡単に手に入れられるからもっともっと考えをしなくなるだろう
    人づくりにノウハウはない
    でもこんな時代に知恵を付ける場所は都会ではない
     
     
    June 06

    6月6日に雨ざーざー降ってきて
    三角定規にヒビいって
    お絵かき歌のとおり朝から雨の土曜日
    本当なら今朝は6時から保育所の草刈りだったが雨天延期
    のんびりとした朝を過ごし
    旬のお野菜を求め今日は滑津の和田さんを訪ねた
    狙いはリブレタスという新種のレタス
    葉っぱが青々としてボリュームも満点
    畑に行くと
    ウドの新芽をもいでくれた
    てんぷらが美味しいそうだ
    また今日仙台に源流の食材が運ばれる
    つなげる事は大切なこと
     
    昨日、七ヶ宿源流米の水口に炭を置くセレモニーが行われ
    地元高校生や宮城教育大学の学生たちと田んぼに向かった
     
    炭を置かなくてもすくって飲めるくらい綺麗な用水路の水
    さらに炭を入れ浄化を図る
    こだわりの米づくり
    だったら配水にも気をつけてもらおうと出口にも炭を置くことになった
    また炭を焼き、僕たちが飲んでいる水を飲んで育った米が僕たちの口に入る
    つなげるつながる
    実業の世界は夢がある
    未来がある
    June 01

    良いきっかけ

    今日から6月
    僕たちの時間は常に新しいのだけれど
    心新たにするにはもってこいのように
    週の変わりや月の変わりがやってくる
     
    僕たちは古くから一年という時を感じ
    世界中のあちこちで命をつないできた
    大自然の中で育まれてきたいのちは
    狩猟民族の頃から時を数えて暮らすことによって
    命をつなぐ確立をあげてきた
     
    ここのところ
    仕事を切られて職がない
    大学の4年なのだが全く就職が決まらない
    急ですが仕事を辞めた、、、
    そのような人たちが僕の回りにも増えてきた
    七ヶ宿に仕事がないのは日常的なことで
    みな故郷を捨て都会へ行く
    きっと全世界で同じ現象が起こっているのだろう
    都会へ人口が集中していくのだ
    その土地土地での面の役割が崩壊を始めているのだ
    霞ヶ関が県庁が自治体が本当にやらなければならない未来への投資
    全くなされてこなかった
    せっかくばらまかれる景気対策もほとんどこういった未来への投資には使われない
     
    先日、田中克人さんという方がひょっこりとお店に顔を出した
    モーニングセミナーの講師をした際にご縁をいただいたのだがまさか!
    たまたまお客さんもいない時間で世界や日本や教育や政治やこの町や
    たくさんの対象に対して感じていることを交換しあった
    翌朝には宿に押しかけ働きについての僕の所感を述べさせてもらった
     
    僕の持っている「働き」とはコミュニティ、環境保全、未来づくり、教育のキーワード
    オール電化や機能性重視の暮らし方ではなく
    手間暇かけて自然を利用し
    自然の恵みを分かち合っていることが体感できる暮らし方である
     
    田舎の町(お店)が機能するくらい
    日本の集中した人口を配分し直すことが可能ならば
    政治家も地方からたくさん国会にいくようになる
    地方再生のために使われている多額の税金もいらなくなり
    小さな町々がそれぞれ自立可能になるのである
     
    田中先生がこういった
    「虚業と実業」である
    近年実態のない金融や証券などがもてはやされ楽してお金を得ることが注目を浴びた
    実業に人を向けさせることが必要だというのである
    同感だ
     
    実業、物をつくる、運ぶ、並べる、交換する、サービスを提供する
    仕事はいろいろあるが実態を持つ業が溢れていれば
    職に困ることもなくお金中心の社会から脱却することが可能だ
    物々交換や、地域通貨が誕生する
    税が安くなればどんどん業によって社会の中に個々の顔が見えてくる
    人のつながりが生まれ
    使える時間が殖える子育てもじっくり出来る
    組織で働く人たちが減り子供達は
    親の背中を見る時間が殖えることになるだろう
     
    行政に集まるお金が減る分地域の絆が深まるわけだ
    行政は予算分配の身分から脱却し自ら行動しサービスを行うようになるだろう
     
    この良いことづくめのシナリオは単なる妄想であり
    イマジネーションかもしれないが
    やらなければならないことがたくさんあるのに
    見ないふりをしているこの世を動かしているすべての人類にとって
    ジョンの「イマジン」と共に僕が子供達につないでいかなければならないことのひとつだ
     
    2009年6月1日が始まる
     
     
    May 29

    いのちをつなぐ

    友がドナー登録をしており
    つい先日、骨髄提供手術を行った
    危険の伴う手術は無事成功
    彼女の知らない
    誰かの命がつながれた
     
    互いに知ることが出来ない関係で命がつながれていく
    病、ドナー登録、相性、様々な組み合わせが生んだ結果である
    誰もが経験することではなく
    意志を持った行動の結果である
     
    傷が癒えても
    いのちある限り
    ずっとお互いいだき続けるであろう
    ありがとう
    いろんな意味で感謝しております
    May 27

    音楽つながり

    僕は結構能書きの多いステージをやる
    海ちゃんのライブはお話しが多いっていう人もいる
    海ちゃんワールド
     
    心の内を音楽だけで伝えきる自信がない
    だからついついしゃべってしまう
    「説教」はやめて!という人もいるくらい
     
    ひとつの歌を僕がどんな思いで感じそれを表現しているのかを伝えたい
    ライブはひとつの時空の共有
    他人様と一緒にひとつの音楽を共有する貴重な時だ
     
    とっても忙しかった先週の日曜日
    最後のお客さんが常連の遠藤さんご夫妻
    オカリナを演奏するとっても素敵なおじさん、そして歌を歌う奥様
    同席したご家族にたくさんの曲をプレゼントしてくれた
     
    音は動いている
    ノートや紙に書いてある音はイメージでしかない
    常に音は動いている
    川の流れのように
    水の流れのように
    僕らの回りの音
    もっとしっかり耳を澄ましてみよう
    目を閉じて、心開いて
    自然の音、音、音