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海ちゃんこと海藤節生の想い

命をつなぐためにその日僕が生まれた
七ヶ宿も新緑バリバリ!毎月第3金曜日は18時30分よりミニコンサートを開催しています。

節生 海藤

Occupation
Location
Interests
ひとつひとつ
全てが未来につながっている
なんのために生まれて
なんのために生きるのか
いろんなことに関心を持って
今出来ることを精一杯やる
全てはありがとうから始まる
寺子屋・水守の郷 木を使う 炭焼き、木工、生地加工などなど 先人たちの知恵をのんびりと学びましょう 詳しくは http://www.mizumori7.org
November 06

小麦の種まき

蕎麦刈りが急ピッチで進められ
手を変え品を変え何とか刈り取りが完了!
天候に恵まれ乾燥、蕎麦の実のつむぎも順調だ
今日は手作業で小麦の種まき
少しは格好も様になってきたようだ
「昔はこうやって仕事をしたものだ」
僕たちが何かを始めるたびに見に来た人たちが口を揃えて語る
のちに人々は農作業に馬や牛を使い
やがて石油がすべての仕事を支配した
石油の採れない国で始まった
化石燃料依存の社会
大量生産、大量消費によって生み出される成長する経済
未来に残さなければならないものは少なくない!
 
November 03

文化の日

蕎麦の写真だけアップしてこちらは半月以上のご無沙汰
秋も深まり蕎麦の刈り取りの追われている最中
まだ葉が落ちる前に昨夜の雨が時雨れ
今雪が舞い降りてきた
目の前の上野山の紅葉が雪で覆われていく
晩秋を通り越して、いよいよ冬ー!
今年もいろんな種がまかれわたしたちは命をつないできた
この地域に古くから住む人たちは種を蒔くことを忘れ
あるいは実にならない種蒔きに精を出しつかれてしまった
 
そのような中で僕たちは地域活性を願い
いろんな種を蒔き走り続けてきた
その一年もあとわずか
どの種がこの地と時代にあって実をつけるのか?
ひとつの種を蒔く度に人が集まる
みんなが何かを求めている
そんな時代に出来ること
いろんな種を蒔き育てていくこと
文化の日に想う
 
人は誰もただひとり旅にでて~♪
なつかしい歌声が遠くで聞こえる
 
October 11

地域コミュニティー

一年に3回
朝5時30分から町内の一斉清掃が行われる
まだ夜が明ける前のような中
おじいちゃんたちが集合場所に集まった
軽トラックの荷台に黙々と乗り込み国道、町道のカンコロを拾う
各戸から一名必ず参加する
 
翌日は若木神社の草刈りだ
こちらの地区は世帯数がたったの7軒
最高齢は90歳
ひとりもかけることなく
神社の回りの草を刈り
一年に感謝しお参りをする!
お店がある地区なので昨年から活動に参加している
10年後20年後
もしかしたら僕1人で全部やらなければならないかもしれない
 
都会は良い
人がたくさんいるから
ちょっとさぼっても(大体が参加しない~)へっちゃら
役場もいろんな事をやってくれる
 
地域の神社
地域のコミュニティー
わずらわしさの中にも一体感がある
昨日は芋煮会が行われた
車で行ったのでお酒を断ったが送るからといって
美味しく時間を過ごさせてもらった
 
今朝は3Kmほど歩いて出勤した
秋の朝
気持ち良い風が背中を押してくれた
大きなもの中に存在していることを実感し
おおらかに一日を迎えることが出来た
いつも元気をありがとう
 
October 02

お米と教育

「おちゃわんのご飯が光ってるー」
ご飯ちゃわんの中でいつも通り美味しそうに光っていた炊きたてのお米
こどもたちがはしゃいでいる
いつもはたらこやらふりかけやらで味付けしたご飯を食べるこどもたち
そのまんま口の中へ運んだら
3歳のここちゃんはぱくっと美味しそうに白ご飯をほおばった
「おいしいね~」
台所の窓から見える黄金色に輝いた稲
あの稲を刈り取って精米して食卓に上がるんだよ~
 
さっそく保育所への道すがらみんなで田んぼに寄った
たっぷりと実をつけた稲穂
刈り取りの終わった田んぼのコントラストを楽しみ
あぜ道を走り回るこどもたち
ここから食卓の距離は近い
暮らしと生産の場の距離感に感謝した朝
満足できる環境に充実感を感じこどもたちの未来に種を蒔く
ずーっと先にあるこどもたちの未来のために住む場所をしっかりと選ぶことは大切だ
September 30

いよいよ亀ムシ

今年はカメちゃんがでないなー?
などといって暖冬を期待しているわたくしでしたが
秋の気配と共に日々その数を増すカメちゃんたち
さすがに今日あたりはとってもとっても出るわ出るわ
 
いよいよもってカメちゃんなどと呼ぶのはもうイヤー!!!
憎きカメ!と毒舌を吐き
飲食店としてはつらい時期が到来しました
紅葉まではお客さんもまばらになる時期に一気に増えるカメを憎らしげに眺めている今日この頃
 
カメでお困りのあなたにペットボトルをリユースしたカメ捕獲機をご紹介します
作り方は簡単!
写真のように角形のペットボトルの方が捕獲が楽です
うちでは下に石けん水を入れておりますが、ガソリンを入れる方もいます
なにせ失敗すると異様な臭気を出すのがカメちゃんの特徴
まろやかに臭う
これも秋の風物詩???でしょうか?
 
September 24

蕎麦はたけ

蔵王町より講演を依頼された
タイトルは?
今伝えたいこと、考えていること
地域を守る!地域を作る!???
未来づくり!
未来づくりって誰がどうやってするもの?
そこに住む人が持続的に生き続けるために行動する
基本はそこにあるわけだけれど、、、
 
シルバーウィークが終わり
ちょっとのんびりとした
僕にとってはお休み感覚の午後
太陽は高く強く、心地良い風が窓から流れ込んでくる
 
蕎麦の花が咲き
ミツバチがたくさん集まって
羽をならす音が騒がしく感じる
以前とは見違えるようになった景色がとても気持ちいい
 
休耕田を刈る、耕す、種を蒔く、草を取り、花が咲いた
たくさんの協働があり
ひとつの想いがたくさんの想いに変わり
やがて来る収穫の時を待つ
 
続けるための努力を重ね
また明日の夢を見る
ありがとう
たくさんの出会い
September 16

生態系サービス

あれあれ?
ここに来るのずいぶんと久しぶりなんだ~
保育園の運動会からあっという間に二週間
顔の見える運動会
七ヶ宿町全体の園児が一堂に会し開催された
仙台あたりでは2回に分けて開催するところもあるらしい
経済もふくめ地域格差はものすごい
集まれ七ヶ宿へ!と声を上げてみても人口減少は著しく
1800人を切った人口は今後勢いを増し急降下していくに違いない
 
何か手を打たなければ!
興味を持って力を貸してくれる人たちもずいぶんと増えた
お陰様で良い話もある
先日植えた蕎麦の草取りを手伝いたいと
高齢者施設の方々から申し出があった
嬉しい限り
動けば変わる
蕎麦の花も咲き始めた
 
さて長いようで短かった2週間
高齢化率の高い集落でワークショップが開かれた
オブザーバーとして参加してきた
地域の宝ものを探せ!
別に新しくもないアプローチにおじいちゃんおばあちゃんたちが楽しい時間を過ごした
見つかった宝もの
タイムカプセルにでもして埋めるのだろうか?
県、町、大学が関わって
宝ものをつなぐ担い手を育てる
そんな未来につなげるワークショップになることを期待する
 
翌日は、東北大、宮教大、東北学院大、環境省などそうそうたるメンバーで
生態系サービスという概念について
東北環境パートナーシップオフイスで意見交換会が開かれた
「生態系サービス」これも日本には古くからあるあたりまえのこと
もともとわたしたちは自然の恵みを利用して暮らしていた
これ=生産である
エネルギー革命、暮らしの変化により
生態系から離れた暮らしにどんどん移行していく
結果、生態系が荒廃し多様性を失ってきた
生態系サービスを評価しようという取り組み
管理された土地、管理放棄された土地を差別化し税制面で差を付ける
などの政策展開につながればいうことはないが
省庁による物差しが違うことに問題があるようだ
 
土曜日、お隣の市長や仙台の名士が七ヶ宿に集まり街道めぐりを行った
歴史から、地理地形から
様々な立場のメンバーが七ヶ宿を歩き、何かを感じこの町を去っていった
 
日々人がめぐる
訪れる水守の郷
誰かが言っていた「宇宙ステーション」
ここは未来への基地
未来を見ることは出来ない
けれど未来へ発信し続けること!僕の生きているミッション
大自然と先人たちに敬意を表し!すすめ!
 
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